「私はねスペシャリストの協力姿勢が好きなの」そこんとこマネージャーよろしくね♡
田口 淳之介
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読了時間 約 2 分です。
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
昨日、すっご〜く久しぶりに代表と2人でミーティングしました。
(娘も横にいるけど)
御年 59歳 代表 Tomoe
で、そこで飛び出した言葉がこれ。
「私はねスペシャリストの協力姿勢が好きなの」
この言葉に至るプロセスはこんな感じ☆
これからの時代の流れ、そして僕達がやりたいこと、やれること。
そんなことをとことん話しあっている中で、自社の方向性を確認していた中から(代表から)飛び出したものでした。
現代は、自分の想いをちゃんと市場にチューニングを合わせることができれば、スモールビジネスはどうにかなる時代といえば、そういう時代だと思います。
だからこそ、やるべきことより、やりたいことを先にしっかり話し合うのが1番大切!
(個人的には)
そして、些細な事でもお互いに「合意」をとって進めたい!
(それが実は1番楽しく、1番無駄のないやり方)
それから、自分たちがやれること(資本&時間的に)を冷静に見つめていく。
このワークフローで僕はマネージャーとして仕事を行っています。
話しを戻しますね。
僕たちは、お金のためだけに仕事をしていません。
お金は身体で例えると、絶対必要な「血液」
軽視はしないけど、血液のために生きてる人はあんまりいないですよね。
目的は別です。
で、代表が1番大切にしてるのは、お客様の笑顔。
マネージャーの僕が1番大切にしてるのは、スタッフの笑顔。
こ〜ゆうふうにバランスをとっているわけです。
そして、自社の理想はオールランダーを育てることではなく、スペシャリストの育成。
スペシャリストがお互いに認めあい、助け合う環境がどうやら代表のお好みなのです。
ある意味で、次の時代(ホワイトカラーやフリーランスはもう既に、この流れで仕事していますね)にどんぴしゃなので、マネージャーはその環境を創造していきます。
う〜ん。
思ってるよりは簡単で、実際にやってみると難しいことだけど、仕事があるっていうのはありがたいことです。
皆さんが、もし いま「チームワークが崩れているな。。。。」と感じることがあるなら、まずは1番身近な人と、自分の中にある真実を少しずつオープンにしてみてください。
困難と思い込んでいたことが、思ってるより簡単かもですよ♪
最後までお読みいただきありがとうございました♬