経営者が従業員に『期待』してはいけない!?まずは自分のことから
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田口 淳之介
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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
従業員への期待と心配が仕事になっていませんか?

経営者は…
特にスモールビジネスの経営者は、スタッフとは雇用関係にありながらそれ以上の『絆』のようなものを感じることが多々あると思います。
場合によっては、それが『良い』状況を創るし、場合によっては癒着のような『悪い』状況を創ってしまうものですが…
例えば、絆が『良い方向』に向いてる場合は、人生を共にするパートナーとして、従業員が若い頃から応援することができ、その成長を目の当たりにする機会に恵まれます。
悪い場合は、思春期にみる親子関係のようになってしまい、仕事には本来必要のない”ややこしさ”が経営者と従業員の中につくり出されるものです。
- 従業員がやたらと反発的な態度になる
- 経営者が従業員に対して過保護になる
などがその例です。
悪い例のようにならないために、スモールビジネスの経営者・幹部はどのようなことに気をつけたらいいのでしょうか?
他人にだけ期待している人はいつも辛そう
僕は、この悪い例に陥る経営者さんの相談を受けてきた中であることに気がつきました。
それは、例外なくそういう経営者さんには、
「スタッフに〇〇となって欲しい…」という大きな期待があるのです。
「えっ?ちょっと待って?スタッフに成長して欲しい…とか、売上げをあげて給与をいっぱいとって欲しい…とか、そんなことを期待するのって当然じゃないの?何が悪いんだ!意味がわからん。」
という声が聞こえてきそうですが、落ち着いて最後まで聞いてください。
(これ、現実に僕が経営者さんによく言われることです。)
僕は何も『期待する』のが、全面的に悪いことだとは言っていません。
僕だって部下に期待することはあります。
(意識的に期待をゼロになるよう、自己との対話を習慣化していますが)
ただ、こういうことを言う経営者の問題は…
相手に期待しているだけで、
自分自身の未来には期待していない
です。
僕はこれが、非常にマズいケースだと感じています。
経営者さんが「私はこうする!あ〜する!」と、
- 自分のしたいことを明確にし
- その中で行動していて
- それでスタッフに期待している
- その期待していることをスタッフと話し合っている
これなら問題はありません。
問題なのは、経営者自身が、自分のしたいこと(考え)・気持ち・行動を明確にしていない。
けど、従業員にだけ求めていることが増えていく時。
その時に、経営者も従業員も苦しみにハマっていくということです。
他者(従業員)に何かを求めるなら、まずはその前に『自分自身に集中する』ことが大切です。
自分自身に集中するとは、自分が創り出したい未来を考えた、そのことを考えた時にどんな気持ちになるのか?
自分の考えと気持ちを明確にしていくことです。
僕の体験では、自分自身に集中した方がよっぽどモノゴトがスムーズに展開していきます。
従業員(他者)にのみ期待していると知らず知らずのうちに、
従業員に責任をなすりつける体質ができあがって
自分の『本来の力』を忘れてしまう
のです。
経営者や幹部の方が、明るくて自分のやりたいことを形にすることにワクワクしていれば、そのワクワク感とフィーリングのあうスタッフが必ず出現するものです。
スタッフへの心配は一円の得にもならないどころか、『従業員の能力』も『自分の力』も奪うものだということを知ってもらえると、また新たな視点が生まれると思います。
この記事を読んだ時の、あなたのフィーリングを1番大切にしてくださいね。
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最後までお読みいただきありがとうございました♬
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