マネージャーは「ありのままで〜♪いる・いさせる方法」を使いこなす!
田口 淳之介
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ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
2014年 殆どの人が知っている耳にした「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」
本当に「ありのまま」でいられたら、マネージャーもスタッフもどれだけ素晴らしいでしょう!
良くわかんなくても、直感的に「素敵だな」ということは感じられると思います。
そうじゃなきゃ、昨年世界中であそこまでヒットしなかったと思います。
流行のものは、やはり時代の「意識」というかみんなが感じていることが映し出せれていると思うんですね。
あきらかに24時間戦えますか?というのが流行った時代とは違うということです(苦笑)
これ、完全に今だったら”ブラック”と言ってネットで叩かれまくる。
ということは
「ありのままで」が時代の正解というか、しっくりくることなわけです。
でも、こと「仕事」とか「マネジメント」においては、まだまだ「ありのまま」じゃない人が多かったり、心の何処かで
「24時間戦うほうがいいんじゃない?」なんて、迷いがある。というのが正直なところじゃないでしょうか?
僕としては、そこにトライしたくて「ありのままでいる方法」というメッセージをマネジメントを通じて5年前にスタートさせました。
ありのままで完全にいれているのか?というと、まだまだ自分のコトを許せていない部分もあると思いますが、数年前に比べたら大幅に改善されているわけです。
そして、それは誰でも取り組めばできることでもあります。
さらに言えば、「だれでも出来るような方法」を創り出したくて色んなことを試してきました。
いま、ありのままでいる方法を書き記した「インスピレーション・マネジメント」の小冊子が、読んでもらえることが多くなってきました。
もし、このブログを読んでいる方の中で「ありのままでいる方法」を仕事やサークル・コミニュティのチームに活かしたいなぁと思う方は、よかったら読んでみてください。
自分らしく働くとか、自分らしくチームや会社に貢献する。ということを、少しイメージするだけで「◯◯じゃなきゃいけない」が一つ減ると思います。
一つからでも減れば、これまでのマネジメントから大きく変わると思います。
ぜひ、自分らしい働き方を僕も含め、みなさんができるようになることを願っています。
最後にjunnosukeの名言(?)
「ありのままでいる方法」を学ぶには、子供達を教師にすることだ
時代は廻る?
最後までお読みいただきありがとうございました♬