あなたの会社のチームワークを劇的に変える方法を紹介!
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田口 淳之介
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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!

チームをまとめていくときの最も重大なテーマ。
知ってか知らずかは別として、経営者・マネージャー・店長が頭を悩ます点は何か?
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それは、
スタッフ一人ひとりが違う人間だというコト
「えっ〜!!何を当たり前のコトを偉そうに!」
あなたがそう思うのも当然です。
でも、意外と見落としがちなことで、なおかつチームマネジメントの軸となる最も大切なことだと思うんです。
「だから〜わかってるよ(# ゚Д゚) そんなこと!」
と言うのはごもっともな反応ですが、よかったらそこを少し堪えて最後までお付き合い頂けると嬉しく思います。
スタッフがそれぞれ違う人間とはどういう意味か?
違う人間とは、何が違うのか?
見た目? 指紋? 髪質…
上げればキリがなく、どれひとつとして同じものはありません。
しかし、チームマネジメントを行う時に最も心を配らなきゃいけない「違う点」は
スタッフ個々の「感じ方」
です。
上司の言葉を、同じ場所、同じ時に聞いても、それぞれに感じ方が違います。
例えば「君ならできるよ!」というポジティブな言葉でさえ、あるスタッフにとっては、
「応援されてる!頑張ろう!!」
となっても、
別のスタッフには、
「また僕にだけ押し付けて…ムカつくぜ↘」
という感じ方(聞こえ方)をしてる人もいます。
この感じ方が違うという理由で、スタッフを勇気づける「鉄板ワード」だと思い込んでいたものが…
一瞬ではかなく崩れ落ちるコトがあるわけです。
じゃあ、どう対応したらいいのか?
僕自身、沢山の本を読んで、言葉をいっぱい覚えて、セミナーにも出かけて行って、それでもチームマネジメントという実務の中で繰り返し失敗していました。
それは僕の学習に問題がありました。
要は「良い言葉」を覚えるのを繰り返していただけだったのです。
今思えば、相手が感じてることに全く寄り添っていなかったというわけです。
僕が開催するセミナーで参加者の方にすごく共感されるエピソードがあります。
それは経営者やマネージャーの方に
「お客様にはより添えて、スタッフには寄り添えない人が沢山いる」
という話しです。
距離が少しある人(お客様)より、身近な人(スタッフやパートナー)ほど寄り添うのが難しい側面があるからです。
たまに会うお客様には良い顔だけで接することができても、毎日一緒にいる仲間には”良い顔”だけを見せることは土台無理です。
なぜ、僕がスタッフにより添えなかったのか?
どれだけノートの上では上手くいく(売上が上がる)プロジェクトでも、そこで働くみんなの気持ちが一つになっていなかったら、チームで行うことはまったく上手くいきません。
みんな、それはわかっているんです。
僕もわかっているつもりでした。
しかし、過去にはスタッフの気持ちにより添えなかったんですね。
なぜなら、僕が
「自分自身の気持ち」にもまともにより添えなかった
からです。
僕自身、当時はすごく考えていました。
寝る間も惜しんで行動もしていました。
しかし、自分の気持ちは完全に無視していたんです。
自分の気持ちとは、
- 不安
- 孤独
- いら立ち
などなどです。
もちろん、喜びも感じていません。
そんな人いるの?と思うかもしれませんが、あなたが思ってる以上に沢山います。
試しに「今どう感じてる?」と周囲の大人に聞いてみてください。
起こったコトの説明をする人が大半で、どう感じてるかをすぐに答えられる人は10%にも満たないと思います。
人間は自分が持っているものしか、人に与えられません。
例えば、僕が缶コーヒーを2本持っていたら、誰かに1本あげることができます。
しかし、僕が1本も持っていなかったら、あげることができないのです。
スタッフの気持ちに寄り添うコトで会社や店は良くなるに決まっています。
しかし、自分の気持ちに寄り添ってない人が、急に誰かの気持ちに寄り添うことは無理なのです。
もし、自分の気持ちに寄り添っていなくて、スタッフの気持ちにばかり敏感なら、それは罪悪感からくる行動かもしれません。
もしくは「寄り添ってるフリ」なのかもしれません。
※本当に寄り添ってるかどうかは、スタッフの笑顔や店の状況を見れば、誰でもすぐにわかることです。
僕が自分の気持ちに寄り添うと決めてからの変化
僕自身が自分の気持ちに寄り添いだしてからは、最初はとっても大変でした。
筋トレやウォーキングと同じで、はじめは苦しいのが普通なのかもしれません。
これまで無感覚でいたところまで色んなコトを感じるので、メンドクサイ気分になるし、頭で考えたことだけで行動を起こしたくなりました。
しかし、一定期間を過ぎてからは、感じることが少しずつ自分の中でスタンダードになっていきました。
(もちろん、今でも苦しく感じることが全くなくなったわけではありませんが。。。)
すると、思考・感情・行動がスーッと通って、会社で行うプロジェクトや人間関係がスムーズに循環しだしました。
この手法のエッセンスをセミナー&ワークショップなどで発信しています。
スタッフ一人ひとり違う人間で、最も違うのが「感じ方」です。
その違う人がまとまって、同じ目的・目標に進むというのはある意味、神秘的で崇高なコトだと思います。
しかし、「違う」ということが受け入れられないと、ルールを増やしたり、罰をつくったりと、非生産的なことを増やし、比例するように苦労も増えます。
苦労した分だけ、売上やスタッフの笑顔、お客様の笑顔となって報われればいいのですが、実際はほとんどそんなコトは無いと思います。
無駄な苦労になるのが落ちです。
あとがき
僕は完全に自分が実務の中で行った体験しか話さないし、話せないし、書けないのです。
スタッフが一人ひとりが『違う感じ方をする』という、ごく自然なことを受け入れ、そんなスタッフに柔軟に対応して、素敵なチームを創っていくプロセスに。
このブログを読んでくれている読者の方を誘っているだけです。
ぜひ、「自分の感じていることに感じる方法」を身につけて、あなたの仲間にも寄り添ってあげてください。
大阪(関西)の美容院経営者・幹部さんに届きますように♡僕の夢に協力してくれる方募集
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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