ケッキョク君は怒られる運命にあったのか!?(笑)アシスタント優くんの悲しい物語り
田口 淳之介
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で、今朝(2015-05-14)電話がなって、↓ この人から
「ブログ見たんだけど…Yuがいない。可愛そうだよ〜」
なんて、優しいコトを僕に告げてくるではありませんか!
でもね、でもね、僕。
厳しいのが売りのマネージャーです(笑)
忘れてた僕が悪いっちゃー悪いですが、本当は全然悪くない☆
ということで、上記LINEを送ったしだいであります。
そして、ダメ押しでYu君に電話をしてあげました。
Yu君(Yu君に限らず)僕の仲間は「悪いことをしてもマネージャーは怒らない。けど、マネージャーの何かに触れると怒り出す」というセンサーを持っているので、電話をした瞬間に、Yu君は気づきます。
「なんだかわかんなけど!ヤッ ヤバイ!?」ということに。
さすが僕の仲間です。
で、僕がYu君に伝えたのは
「アピールの粘り弱さ」がそのままのLVでは売れない。お客様にも仲間にも記憶に残らない。
ちゃんとやってるからって、仕事をなめてはいけませんよ。
ということです。
あなたなら、どうしますか?
見落としていた自分が悪いので、ちゃんとあやまりますか?
普通の人なら、そうでしょう。
むしろ、そうするほうがまともです。
でも、それとお客様に役立って売れていく。というのが、いつもイコールになるとは限りません。
こんなできごとは、これからどんどん成長していくスタッフに、マネージャーの仕事観を教えるチャンスがやってきた!くらいのもんなんですね♫
忘れてた(見落とした)僕が悪いんじゃないんです。
その程度で引き下がって、先輩からフォローされてるようなヤワな仕事をしてる君が悪い!
と伝えるのも、愛は愛なのです。
まぁ、それでもホントは「ごめんね」ですけど(笑)
こうやって、Yu君が技術以外にも沢山学んで、素敵な男になっていくのを見てるのが、楽しみの一つです。
※ケッキョク怒られる運命にある!と受け入れてる人は伸びていきますね☆
最後までお読みいただきありがとうございました♬