スタッフにはDOWNもある・UPもある!それを受け入れていく寄り添い型マネジメント!?
田口 淳之介
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ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
今日は僕の仲間が僕に送ってくるLINEを紹介します。
数ヶ月前のLINE
昨日のLINE
ホントに忙しい人です(笑)
まるで、人生がジェットコースター!!
DoneもUpもハンパない角度で疾走していますね。
彼女の名誉のために言っておきますが、彼女はかなりヤバイです。
やる気がある時の責任感・リーダーシップ力は確実なものがあります。
そうでない時は、スペシャル問題児です。
そして、問題児の時はなぜか「無自覚」です。
この無自覚がヤバイのです。
マネージャーの僕を巻き込む程のパワーです(笑)
でも、こ〜ゆうエネルギーの塊みたいなスタッフがいないと、なんのために仕事をしてるかわからなくなるから、僕にとっては最高の仲間(スタッフ)です。
そして、そのどちらにもある意味で寄り添い、ある意味で放っておくマネージャーが僕なのです。
先輩・上司を悩ます若手は、僕はその会社(お店)の財産だと思っています。
そのくらいのエネルギーがないと、新しいモノが生み出されないからです。
入社して数年間は、本人がそのエネルギーの取扱いに苦しんでいることはよくあります。
なぜなら、まだ「本当の自分」を知らないからです。
本当の自分を知らないと、そのエネルギーの発散がうまくできないことがあるのですね。
で、そ〜ゆうエネルギーをルールで縛ったりすると、お上品な会社になるかもしれませんが、魅力半減の会社にも同時になると思います。(個人的な見解です)
ここでちょっと想像してみてください。
あなたの部下(仲間)が「何もかも嫌になった。。。」というLINEをあなたに送ってきたらどう感じますか?
どう行動しますか?
そ〜ゆう想像をするところから、インスピレーションが生まれて、インスピレーション・マネジメントがスタートします。
あなたの周囲にいる仲間を大切に♡
※ このような時の具体策はセミナー・ワークショップにてお話ししますね。
書くと長くなりそうだから。。。
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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ありのままの自分で働く経営者・マネージャー・店長が一人でも増えれば嬉しく思います☆