寝る間も惜しんで熱中したコトがあるかどうかがターニングポイントでしょ?

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田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!

読了時間 約 3 分です。

poisonous mushroom_jun_manager 

 

ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!

 icon-arrow-circle-o-right スモールビジネスプロデューサーの田口淳之介です。

 インスピレーションマネジメントとは?

 junnosuke profile

 

今日はちょっぴり、甘く優しく、毒を吐いてみます。

あ〜 web上で毒を吐いたことが無いので、すごく緊張しています!

 

僕はフラットで自由な世界に生きています。

 

また、そういう世界観で小さい会社のマネジメントを行っています。

 

 そういう生き方が好きなんでしょうね♪

 

そして「頑張る」のが苦手です。

努力も続きません。

と、よく言っています。

 

そういうと、自分より若い人(僕 35歳 2015-04-16現在)にうけます。

別にうけたくて言ってるわけじゃありませんが。なぜか、うけます。

 

そして、それは本当のコトで、別に嘘でもありません。

そんな嘘をついても僕には何のメリットもありません。

 

ただ、だからと言って「熱中」しないのとは意味が違います。

 

子供の頃から、今日まで「いつも何かに熱中」してきたし、熱中できるものが無いときには「イライラ」してました。

「努力」と「熱中」は意味が違うんだけど、一緒にしてる人が多いので、僕の話しが勘違いされているような気がしてきました。。。最近。

 

なので、この記事を書いています。

努力は、僕の中で「苦手なことを克服する」時に使う言葉です。

 

僕は、苦手なことを治そうと思ったら、一生あっても足りないなぁ~と、かなり早い段階で自分に諦めていたので、努力をしなくなりました。

でも、それだけじゃ何の役にも立たないポンコツです。

(なぜだか熱中してる毎日の生活でも、家族にはポンコツ呼ばわりされています。不思議ですが)

 

それで努力をしない代わりに「熱中」することになったと思います。

そんな僕が何かを教える時、2人の自分がいます。

 

「すぐにできなくてもいいよ。。自分のペースでやれば」という自分。

 

もう一人の自分はというと、

「死ぬほどやれよ。死ぬほど熱中しろよ。できるかどうかじゃない。やるか、やらないかだけだ」という自分。

 

どっちも自分なんですよ~。

どっちもね。

 

で、自分より若い人の多くは(もちろん全員じゃない。)すぐに、「知りたがる」けど、知ってもやりきらない。

 

ココ ポイントです。

 

やらないわけじゃないけど「やりきらない」のです。

 

だから、大人の人(指導者側)は難しいんです。

怒るほどか?となるから。

確かに、怒るほどではないかもしれません。

しかも、その人の人生だから、最終責任は本人なわけです。

 

でもなぁ~ やりきったコトがある人とやりきったコトが無い人。

どっちが年を重ねた時、一緒にお酒を呑んだら面白いかな?って想像して欲しんです。(まぁ呑まなくても一緒です)

 

もちろん「やりきってる人」って、自分で「やりきってる」なんて思っていない!というコトも知っておきたいところです。

 

 

 

<やっとうっすら毒吐きます!>

これを読んでくれてるガ◯ン◯ョは自分のダサさが身にしみるでしょ?

仕事 なめんなよって、自分で思ってないと、普通の人は大した結果もでないよね♪

結果が欲しくて、情報集めても、やんなきゃ〜 やんなきゃ意味が無い。

 

身体も使おうね! 

 

 

<ここから大人の意見>

僕は、毎日「今日だけはダサくなりたくない!」と思って、熱中してます。

 

そして、今日もダサいのです。

 

もう、本当に呆れるくらい。

 

いつも、迷っているし(特にモスでシェィクを頼んだりする時、決められない!!)

 

いつも不安だし。

 

いつも、なんかあると家族に甘えるし。

 

嫌なことあると、Youtubeに逃げるし(笑)

 

でも、自分が選んだ仕事から逃げたりはしないように気をつけてます。

 

ダッさい大人の意見ですから「ダッセ~」と思ってくださいナ♪

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♬ 

 

 

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2015-04-16 | Posted in 従業員育成Comments Closed 

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