セッション中によく聞かれる質問!「なぜ、そんなに冷静でいられるのですか?」

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田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!

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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?

 

ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!

 icon-arrow-circle-o-right スモールビジネスプロデューサーの田口淳之介です。

 

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田口 淳之介 プロフィール 
 [副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]

 インスピレーションマネジメントとは?

 

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パーソナルセッションでは、相談者からの様々な質問にお応えしています。

で、様々な質問があるのですが、よく聴いているとあることに気づきました。

それは相談には大きく分けて2種類あるということ。

 

一つは「コト」に関する質問。

もう一つは、「個」に関する質問です。

コトに関する質問とは、例えば部下に

  • 集客意識を持たすためにはどうしたらいいですか?
  • チームワークをよくするためには何をしたらいいですか?

などの質問です。

 

これらの質問は、具体的に応えやすいです。

また、僕に質問した方も「明日から行動に起こそう!」と感じてくれることが多いと思います。

現に、行動を起こした結果を報告してくれることがよくあります。

 

もう一つの「個」に関する質問とは、「僕」についての質問です。

 

例えば、

「なんでそんなに仲間(部下)に言いにくいことを笑顔で言えるのですか?」というような、僕についての質問です。

数えたらキリがありませんが、とにかく、僕という人間が「なぜ、そう考えるように至ったのか?」という質問のことです。

 

僕に関する質問をしてくれる人は、ある意味ですごく効率的で、さらには僕と深くつながろうとしてくれているのが伝わってきて、これまたとても楽しく感じています。感謝です!

 

ただ、時々言葉に返答につまる時があるのも事実です。

なぜなら、僕自身、質問されて初めて「なんで僕はそうなのだろう?」と考え出すことがあるからです。

 

まぁ、そんな僕がホントによく聞かれる質問があります。

それがこれ。

「なぜジュンさんはそんなに冷静でいられるのですか?」

 

僕はこれを聞かれると、いつもいろいろ考えてしまうんです。

 

なぜかというと、もし、自分が慌てるようなことが起こった時は、冷静じゃない自分がいることを知っているからです。

例えば、今年(2015年)の夏に4歳の息子が家出して、警察を呼んだ時の自分は冷静では無かったと思います。

しかし、スモールビジネス周辺で起こるようなできごとに関しては、たいてい冷静のような気もします。

最低でも、周囲の人にはそう見えているのだと思います。

 

で、その質問に答えるべく、自分について考えてみると次の3つの理由がありました。

 

 

体験・経験から「耐性」ができてきた

多分、一番ウエイトを占める理由がこれだと思います。

おぎゃ〜と生まれて、今日までの体験・経験で”慣れ”というか「耐性」ができたように思うんですね。

普通に生きていれば、ある年齢を超えれば、毎日が「初体験」のことばかりってことはないですよね。

車を運転するにしても、マネージャーとしてスタッフの話しを聞くにしても、スモールビジネスプロデューサーとして多くの方の相談にのるにしても…

だいたい何回か経験すれば、その状況に慣れてきてその中でミスとか、突然のハプニングも経験していくわけです。

その経験のおかげで、ちょっとくらいのことなら冷静でいられるようになったと思います。

やはり、体験・経験はとても大切です。

そして、その体験・経験の後にフィードバックの時間を持つこと。

これこそが、僕が一番大切だと感じていることです。

 

 

ある程度「予想」しているから

これについては、確実に学習の賜物(タマモノ)です。

意識的なトレーニングの部類ですね。

 

物事の本質をつかんで、今後どのような動きをするのか?

そういう予測をしていかないと、スモールビジネスプロデューサー&マネージャーとしては仕事になりません。

 

なので、予想する力が身についてきて、誰かにとっては「急なこと」が自分にとっては「予想の範囲」のことになっている場合があります。

 

で、予想する時のコツは「私情を抜くこと」だと思っています。

※”私情を抜くこと”について詳しくは記事の最後に追記あり

 

この辺のコントロールができるようになったのは、30歳過ぎてからで、それまでは予想の精度にムラがあったと思います。

また、「定点観測」を大切にしているのも、予想の精度をあげるためには有効だと思います。

以前に定点観測にちょこっとふれた記事
 icon-arrow-circle-o-right CEOからDEOへ 「デザインするリーダー」になる方法 [16ページを読んだところで]

 

 

性格

シンプルに言っちゃえば…

僕は”そう〜ゆう性格なのかな”というものです(笑)

 

僕自身、とても「気にしぃ」(標準語でなんていうのかな?気にしすぎる人というニュアンスです)だと自分では思っています。

 

しかし、気にしてもしかたない。と割り切るのが他者からするとかなり速いらしいです。

で、僕の中で気にしてもシカタない状態になると、一気に「どうでも良い状態」になってしまうのです。

 

考えるべきことを、深く考えるのは意味のあることだと思うし、好きなことでもあります。

 

しかし、考えてもしかたないことや考えようのないことは、まったく考えたくないのです。

考えてもしかたないこととは、例えば

  • 他人が僕のことをどう思っているか?

 

のような、僕のコントロール外のことですね。

無意味なこと。コントロール不能なことを考えないようにしよう!と自分で決めました。
(いつかは忘れましたけど)

で、それが習慣になって、それが「冷静でいられる体質」みたいになっていって、最終的に”性格”となって、表現されている。

あくまでも仮説ですが、自分の中ではかなりしっくりくる仮説です。

 

「なぜ?そんなに冷静でいられるのですか?」という答えはこの①〜③の理由で成り立っていると思います。

 

冷めてるのは面白くないですが、「冷静」に物事を進めるのはとても大切なことだと思います。

 

そして、質問者や友人、家族のおかげで「自分自身に気がつける」というのは、すごくありがたいことだとも思います。

 

もし、無人島で一人ぼっちなら、他者からのフィードバックなんかもちろん無いわけです。

僕は僕自身に気づくことができない=なんの成長も無い状態。

そんな風になると思うんです。
(まぁ、その前に孤独で気が狂うと思いますが)

 

自分自身の成長を楽しむためにも、質問したりされたりって、すごく大切ですね。

 

皆さんも周囲の人に自分のことを教えてもらっていると思います。

ぜひ、どんなことを教えてもらって、どんな成長をとげたか! 

 

いつかみんなでシェアできるような時間を作れたらと思います!(その時はよろしくします☆)

 

追記:私情を抜くとは?

未来の予測について精度を上げる方法は、たった1つです。

それは、目の前のことを”ありのままの”の状態で眺めることです。

 

もっと簡単に言えば「期待」を込めずに見ることができるかどうか?

それにつきます。

でも、これって文章で書くと簡単そうだけど…

 

「すごく難しいことだなぁ」と僕自身も日々の中で感じています。

特に人に対しては”こうなって欲しい”とか”そうはならないでくれ〜”という気持ちが発生しやすいものです。

また、期待ゼロだからといって、他人に冷たくなるのでは意味がありません。
(その状態は、期待ゼロの状態ではなくただ単に、排他的になっているだけです)

 

期待せずに、ありのままの状態でモノゴトを見ることができるようになるには、やはり自分自身に素直に生きていくしかありませんね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました♬ 

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2016-11-07 | Posted in セルフマネジメントComments Closed 

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