頼むから仕事を教えないでください!仕事は盗ましてください![追記あり]
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田口 淳之介
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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
田口淳之介 プロフィール [副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
この記事は2016-01-17追記しました。
以前に書いた仕事を盗むための記事
仕事を教えるときに、とにかく丁寧に教えればいいのか?
最近は「仕事を教える」ということについて色々感じることがあります。
特に、「丁寧に教える。う〜ん…それは違うようなぁ〜」ということを日々実感しています。
なぜ、違うと感じるのか?
インスピレーション・マネジメント的に美容院でのできごとを例にお話しします。
例えば美容院で行う、トリートメントという施術。
お客様の髪質・ダメージに合わせて配合を変えたトリートメントを施術していきます。
で、そのお客様にベストな配合をするには
- お客様へのカウンセリング能力
- 髪に対しての基礎知識
- トリートメント剤の基礎知識
が必要です。
髪やトリートメント剤の基礎知識は個人学習が必要です。
しかし、全体の仕事の流れと「なぜ、その薬剤を使用するのか?」ということを理解するには、先輩の仕事を現場で盗むのが一番手っ取り早いのです。
普通、そこで先輩の仕事をよく見て、たくさん質問しておけば、そんなに時間もかからずにポイントを抑えていきます。
習うより慣れろ!の環境を創る〜ここからが大切〜
また、先輩がお客様にきちっと説明しながら施術していけば、近くにいる後輩は「門前の小僧習わぬ経を読む」という状態になるはずです。
これが一番効率がいいのです。
では、そんな状態を創るためにどうしたらいいのか?
意識の高いスタッフを求めて、嘆いてる場合ではありません。
いくつかのコトを大切にしていくだけです。
盗み方を教えるコツ

先輩がお客様にきちっと説明しながら施術していけば、近くにいる後輩は「門前の小僧習わぬ経を読む」
ということなので、ここを分解していきます。
1.先輩が
2.お客様にきちっと説明しながら
3.施術していけば
4.近くにいる後輩は
5.門前の小僧習わぬ経を読む
分解すると、5つに分けられました。
分解すると色んなことが見えてきます。
誰が何をするべきか?

これは、分解した1~3の部分に該当します。
すでに仕事をしている先輩が、自分のやり方ではなく基本に忠実に仕事をしているかどうか?ということがスタッフ育成のベースになります。
どれだけすごい講習・どれだけ高い講習を受けても関係ないのです。
新人や後輩というのは毎日目に飛び込んでくるコト・耳に入ってくることに慣れていくのです。
「なんだか部下の育成がうまくいっていないなぁ」と感じたら、それは数年前・数カ月前の負の遺産と思って、過去に何をしてきたか見ていく必要があります。
そして、今から
何をやめるかのか?
何を変えるのか?
そこを決めていくことができます。
大切なのは先輩がやるべきことをやること。これを気が狂ったように伝え続けることです。
変形1mの法則

この項目は4の部分に該当します。
半径1mの法則というものが(僕の勝手に作った)あります。
近くにいたら、やる気とかそんなのに関係なく色々見聞きします。
例えば、カフェで「隣の人の話しが聞きたくなくても…耳に入ってきてしまう」ことって誰でもありますよね?
別に聞きたいわけじゃないけど。。。って感じで!
そういう状態を作れば、誰でも仕事を覚えます。
そして、いつの間にか自らの仕事に意識的になれます。
なので、大切なのは「やる気」とかを聞くよりも「半径1m以内にいてね」と誘うことなのです。
大切なのでもう一回言います。
「誘うこと」です。
大げさに言えば「フィードバック」

近くに誘って、見ておけ!というだけでは昭和的すぎます。
「俺の背中を見ておけ」で見てくれるなら誰も苦労はしません。
大切なのはフィードバックと言われる例のあれです。
例のものを大げさに捉えたり、期待して行うと仕事を教える人は心を壊します。
大切なのは簡単なところから始めることです。
例えば
- 「ねえ? 見てた?」とか…
- 「次は一人でできそう?」とか…
- 「お客様が喜んでくれたね」とか…
こんな簡単なフィードバックから始めます。
こんなこと…と書きましたが、お金もかからないし、労力もしれています。
でも、多くの方は(指導に携わる人は)しないんです。
人を育てられない先輩ってしないんです。
しない人はその人自身も「してもらっていない」か「ケチ」のどちらかです。
してもらっていな人は、最初は本当に意識的にならないと、難しいものです。
ケチな人は、指導から外れたほうがいいと思います。
このように、細かいけど積み重ねると「教育費用」や「教育時間」を大幅に下げられることを真剣に取り組むかどうかで、その会社・チームの未来は全然違うと思うんです。
ぜひ、一度「最もコストがかからない人材育成とは?」と自分に聞いてみてください。
教育システムとかより「仕事を盗む」を教えるだけで、充分やっていけるのがスモールビジネスの良いところですよね☆
音声ファイル:頼むから仕事を教えないでください!仕事は盗ましてください![追記あり]

最後までお読みいただきありがとうございました♬
![インスピレーション・マネジメント[junnosuke]](http://www.affect1-2.com/jun/wp-content/uploads/2018/04/JUN-logodesign_s.png)





























