スモールビジネスのチームワークは『お客様のための』がスタート!
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田口 淳之介
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田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
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この記事は「真のチームワークとは?」のスピンオフです。
上記の記事をご覧になってから、読んでいただくと意味がわかりやすいと思います。
プロスポーツの「優勝」へ向かうチームをイメージしない
スモールビジネスの現場は毎日がつつましく、同じことを繰り返してお客さまに喜んでいただけるように取り組むものです。
一時的に熱くなって「うぉ~~~」という気分で行うものでもなければ、すごい選手を集めてくるものでもありません。
どちらかというと、山あり谷ありのプロセスでも「じっくり育てたメンバー」でコトに取り組むことのほうが一般的では無いでしょうか?
ということで、華々しいプロスポーツの優勝するようなチームをイメージしても、現実的ではないのです。
ただ、そういったチームやコーチの在り方などを研究してそのエッセンスをパクるのはありです。
僕も「シカゴ・ブルズ 勝利への意識革命」は魂に刻むような思いで読み、実践に移せることは取り入れていったものです。
チームワークとは邪魔しないこと
チームワークとは仲良くすること?
なんか違います…
チームワークとは協力すること?
これは、チームワークが育ってきた結果のような気もします。
だって「協力」が目的ではないような気がするから。
何かを行うのに、チームが必要で、何かを達成するために”協力”が必要だから。
協力が目的になるのも違う気がします。
では、チームワークとはなんなのか?
僕の結論では、仲間の「邪魔しないこと」からチームワークは始まります。
「邪魔しない」というのは大切なことです。
もちろん、わざと仲間の邪魔をするような人は論外ですが、一番チームワークを壊すのは
「知らず知らずのうちの邪魔」
だと考えています。
これはけっこう難しいです。
何が難しいって、ルールではないので、書き記すコトが難しいのです。
難しいけど、なんとか書いてみます。
「知らず知らずのうちに邪魔をしてしまうコト」を防ぐために必要なコト
1.配慮
まずは、周囲に対する「配慮」ですね。
配慮と遠慮は違います。
配慮とは、自分のコトをよくわかった人が、他人にも自分を理解するのと同じように心を配るところからはじまります。
相手が、困っていることに手を貸すタイミングを見極めたり、逆に相手が困っていても、その人の成長のために「あえて」手を貸さなかったり。
自分ならどうして欲しいのか?
相手はどうして欲しいのか?とあれこれ、色んな想像をすることです。
この想像力が「知らずしらずのうちに邪魔してしまう」ことを防ぎます。
この想像力をベースに行動していれば、仮に「邪魔してしまった」場合でも、相手には「自分のコトを考えてくれていたんだ。」ということが伝わりますから、チームとして機能を壊すようなことは無いと思います。
2. 自分に100%エネルギーを注ぐこと
チームとは複数の「人」が集まってできたものです。
だから、「自分のコトに集中しやすい」状態です。
そうでなけれが、チームはただの足かせになってしまいます。
しかし、現実にはチームのことを「足かせ」と感じてる人も多くいると思います。
だから、このサイトに訪れてくれている人が「真のチームワーク」という検索ワードを使用しているのだと思います。
では、なぜ足かせになるのか?と言われたら、自分のコトに集中する前に「チームメイトのためになんとかしなきゃ」という気持ちが必要以上に強く働くからです。
悲しいのは(その気持は悪くないかもしれませんが)自分のコトに集中していない人は、他者を「助ける」ことはできないんですね。
助けてる風にみせて、自分のコトに取り組まないための「言い訳」にしていたりする。
「助ける」ということを「隠れ蓑(みの)」にするパターンはあるあるパターンです。
自分に100%エネルギーを集中させようとすると、様々な感謝が見えてきたり、逆に「ココをもっとこうして欲しい」という願いをチームメイトに伝えやすくなります。
まずは100%自分に集中する。ということがチームワークを築くスタートだと思います。
3.階層はいらない。というか、あったらチームが機能しにくい
組織なら別かもしれませんが、階層があっては「チーム」としては機能しません。
チームとはミニマムなものです。
階層が必要なのは「命令」が必要な場合で、それが組織の基本です。
でも、チームは「話し合い」をベースにします。
また、チームとは(特にビジネスでチームを要する場合は)クリエイティブなモノです。
(そうでなければ、命令を使う組織にしたほうが、何でもコトが進むのが早いです)
チームとは何かを創造していくためにあるということです。
なので、階層は邪魔になるのです。
階層は無くせるだけ無くしましょう。
4.チームのために何かを行う。からスタートしてはいけない。
自分がチームのために何かを行ってはいけません。
(マネージャーは許されますが。なぜならプレイヤーではないので。スポーツもビジネスも同じです。)
チームは(例えば、美容院なら)お客様のために喜んでもらえることを行わなければいけません。
まずはそこからです。
その中で、自分がチームの役に立っているコトを知っていくんです。
お客様に貢献する→結果、チームの役に立っていた
この公式が大切です。
ちょいまとめ
ここまでを簡単にまとめると、
配慮が大切。で、
自分に集中して、
階層は邪魔で、
チームのためではなく、お客様のために尽くす
ということを書きました。
これらは主に、チームワークを創っていく時に注意しなくてはいけないコトです。
もちろん、チームのメンバーがN.Gを行っていたら「N.Gやってるよ!」と伝える必要があります。
でも!!
一番大切なのは経営者・マネージャーである人の想い・考え・行動だと思います。
「このチームワークが正解!」なんてものは無いと思います。
だからこそ、責任を感じてる立場の人が、自分で思考錯誤しながらチームを創造していく、そのプロセスこそが大切なんだと思います。
ぜひ、参考になる点があったらご利用ください。
※チームワークの全貌をこの記事だけに書けるわけもなく、ギュッと凝縮したものになりました。
こういう場合はどうしてる?のような質問をしてもらえるとさらに具体的にお答えできると思うので、よかったら記事下のコメント欄からお聞き下さい♪
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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