呑みに行っただけの東京で…僕が収穫したこと
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田口 淳之介
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読了時間 約 4 分です。
毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
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田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
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呑みに行っただけの東京で僕が収穫したこと。
一昨日、昨日(2016-09-05)と僕は連日、名古屋から東京へ呑みに行っていました。
なんのために?
これまた、大した目的も無く…
ただ呑みに誘われたから行っただけなのです。
(ウスイッチ・亘さん・周くんのSNS上での雑な誘いにハマってしまったのです)
初日は大好きな友達と下北沢でサシ飲み。
二日目は美容業界でも知ってる人がたくさんいる方たちとの呑みです。
初日に呑んだ友達が貸してくれた自転車で、原宿のもんじゃ焼き屋(さくら亭)まで!
この自転車…
完全にブレーキ効かない(笑)
そして、無理にブレーキをかけると「キ〜〜〜〜」って音がする。
その音で竹下通りの通行人がみんなどいてくれるという、謎の威力を発揮しました。
友人に感謝!
美容業界ではみんな僕より著名な方ばかりですが…
念のため、友人たちを紹介します。
松島 亘:写真左下(僕より少し年上)
コンクスという会社の代表。
美容師ではない美容院経営者。
(なのに、髪を切ってた頃は…というボケを無限大で繰り出してくる危険人物)
自分に嘘がつけない。
他人にも嘘がつけない。
今どき…古い概念を大切にしている男。
ツッコんでくれる人がいると(僕のことです)安心してボケまくってくる。どうしよもなく手のかかる人。僕は愛をこめて、亘にーやんと呼んでいます。
田代 周:写真右下(僕より少し年下)
言わずと知れたすご〜〜〜〜いヘアデザイナー!
secretという美容院の代表。
会うと、最初と最後はかなり礼儀正しい。
途中で生意気を言ってくるから、そういう時は「黙れクソガキ!」と僕は言っている。
するとなぜか満面の笑みを浮かべている。ホントに凄い人はみんなどっかでM心を大切にしてるのかもしれない。
お好み焼きなどの鉄板業務でさえ、とんでもないこだわりと繊細な仕事をしてくる心配りのスペシャリスト。
うん。ホントリスペクト。
田中 努(僕より年上)
写真右上
美容院 clover(クローバー)代表(Boss)
僕がこのメンバーの中で特に癒され、なおかつ僕好みの温かいブログ発信をしている美容業界の先輩。
顔もハートも男前で、すんごい優しい。それでいて、クレバーな側面もあってシャイでもある。
初めて逢った日は全く話してもらえず、目を合わすことさえしてもらえなかった(笑)
僕のセミナーにも参加してくれて、一緒に呑むようになって、だんだん田中さんの奥深さを知ることになる。
ウスイッチ(田中さんと同い年)
写真左上
美容師さんのためのブログをコツコツと4年間書き続け、全国のサロンさんにオファーを受けるアナログとデジタルを駆使したマーケティングを展開している優秀なマーケッター。
呑み過ぎで「肝臓の調子あんまし…」ということで昨日はお酒控えめ。
2人で呑んでる時にはしょうもない話から重い話しまで、色んな話しをしてくれる信頼できる人。
問題は、すんごいポジティブってことくらいかな 笑
と、とてもエネルギーの高い4人とかなりはしゃぎながら呑みました。
そこで、僕は本当に一人ひとりの価値観があって、一人ひとりの目的があって、好みがあって、モノの見かたがあるんだよなぁ〜。ってことをマジマジと感じていました。
で、誰もが正解で、なんかのタイミングで混ざり合っちゃう”化学反応”が起こっていく。
それってすごく新鮮でワクワクすることだなと。
そんなことを呑みながら思っていました。
そしてこれだけは言えるって思うのが!
みんな辛いことや嫌なこともたくさん経験してるんだけど、それ以上に楽しいことを探してるし、自分自身がどんなことでも”楽しむ”って決めてる人達で、そういう人はやっぱり一緒に呑んでても楽しいんですよね。
僕も、おおいに刺激を受けたので、どんどん”ありのままの自分”で働くための発信を深めていきますね。
※呑んだ方に100%もらうクレームがあります。
それは「ブログの言葉がキレイ過ぎる!」とか「呑んだ時と同じ淳之介のままで記事を書いてくれよ!」というクレームです。
まぁ、正直言ってしまうと「そんなもん、書けるかぁー!」ということなのですが、もう少ししたら呑んだ時の僕で記事を書き出しますね〜!
1000記事まであと33記事。
あと33記事はこのままです(笑)
お許しを。
最後までお読みいただきありがとうございました♬