女性がいつも、好きなことを最大限しているのは一番大切なこと《朋栄楽笑道場》
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田口 淳之介
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読了時間 約 3 分です。
義母が日本己書道場の師範をやってます。
その名も
朋栄楽笑道場
己書とか、ボクはあんまり詳しくはわからないけど…
アイキャッチ画像のような字を生徒さんに教えています。
その他にも、師範は最近国家試験のキャリアコンサルタント資格を取得したりと、62歳にして果敢に色んなチャレンジをしています。
師範はこの人
⤵ ⤵
娘と義母
で、ボクはたま〜に会ったときに、己書を一枚だけもらいます。
先日、息子とサイクリング中に寄って、バナナジュースを創ってもらった時。
何十枚もある己書(はがきサイズ)の中から、一枚だけ引くんです。
まるで、タロットカードみたいに(笑)
すると…
不思議と(自分がその時に持っている)課題を引き当てるんですね(笑)
で、前回ボクが引いたのが…
夢は逃げない
逃げるのはいつだって、自分なんだ
ボクは、この文章が目に飛び込んできた瞬間、ソファから転げおちて、大笑い。
師範(というか、朋栄だけど。というか、バァーさんだけど(笑))も大笑い。
笑いながら、簡単なセッションをしてくれました。
まぁ、義理の息子なんでホドホドに適当ですがwww
でも、ちょうど、己書を引いたとき、まさに葛藤していたことがあって。
書いてある言葉は、ボクの胸をまっすぐ刺したんです。
己書の言葉はどれも素敵な文章だし、字からは優しさが伝わってくるし。
師範はナニもしなくても面白いし(笑)
普段は自分の心に“自問自答しながら向き合うスタイル”が多いボクだけど、たまに師範の己書を引くのも、これまたいいんですよね。
なんだか心につっかえていたモノが“スーッと”抜けてく感じがあって。
字を書けるようになるための教室もスタートしたばかりにしては、けっこう人気があるみたいです。
写真は教室での生徒さん
また、スモールビジネス経営者の人には、己書を引いての朋栄セッションがオススメです。
ひょっとしたら、悩みが和らいだり、勇気をもらえたりするかもです。
個人的には、引いたハガキを2~3週間カバンに忍ばせたり、スマホで撮っておいて、何度か眺めています。
特に効果は立証できないけど(笑)
せっかく受け取ったので。
興味ある人は、ぜひ朋栄楽笑道場で己書やってみると面白いかもですよん。
朋栄楽笑道場は名古屋市瑞穂区で開催してます!
興味のある人は、下記のリンクにあるFacebookか、gmailで連絡してみてくださいな
最後に。
義母を見ていて想うこと。
それは、人間は好きなことをやらなきゃいけない!と…
ホント、つくづく想いますね。
そして、年齢はなんにも関係ない。
年齢を理由にすることは、誰にでもできるけどね。
それでも関係ないんですよね。
きっと。
いつも幸せでいてもらいたいもんです。
ホンマ♡
この記事は田口淳之介の日常体験をもとに、個人的な気持ちや考えを綴った…
自由な記事です。
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