福井県立恐竜博物館に息子と行ってきた[マネージャーの休日]

この記事のURLとタイトルをコピーする

The following two tabs change content below.

田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!

読了時間 約 2 分です。

福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

こんにちは! 「インスピレーションマネジメント」というテクニックで、つながるマネジメントを大切にしているjunです。

  インスピレーションマネジメントとは?

  田口淳之介 プロフィール

この記事は「マネジメント」のことではありません。 マネジメントの記事をご期待だった方はスルーしてくださいね。 (でも、ちょっぴり仕事の話に繋がるかもです)

先週、息子を連れて〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11にある、「福井県立恐竜博物館」に行ってきました。

website icon-chevron-circle-right :福井県立恐竜博物館ホームページ

場所:

 

なんで、行ったのかというと、マネージャーの僕は一週間「デスクワーク」が続くと、無性に家族とどっか行きたくなる病だから。

ホント、週によるんだけどだいたいこんな感じ。

  • 何もしないでぶらぶらする週
  • 人(外部の方)にやたら会う週
  • 人(仲間)にやたら会う週
  • Macの前で殆どを過ごす週

と、極端なのです。で、ず~っとデスクワークしてると「どっかいきた~い!」となってくるわけで、どうせ行くなら息子の喜ぶとこでも行こうか!となるわけです。

(普段、人の3倍以上は怒られてるからね。息子は(笑))

息子はテンションMAX!!

IMG_3118福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

名古屋から3時間くらいかな?

途中でSAにちょこちょこ寄って、それくらいでした。

IMG_3123福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

この時点では、まだ良くわかってないかも。息子は。

IMG_3132福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

この日は、家族day? とにかく「入園料無料」の日だったのです。

  • この大きな施設の「運営」にいくらくらいかかるのか?
  • 集客人数はどれくらいなのか?

なんて、ことがよぎったけどそれを口にすると妻が「ブルーな顔」をするので、黙って写真を取り続けました。

IMG_3138福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

息子はホントに大喜び!

IMG_3147福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

おねえちゃんは、全く興味なし!

車の中で「えびせん」を食べてただけ。あとTV見てただけ。

趣味が違いすぎる。兄弟で。。。

IMG_3161福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

息子が見てるのは〜

IMG_3165福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

じゃ〜ん コレです!(テラノザウルス?間違ってたらゴメンナサイ。

本当は僕、説明文とかちゃんと読みたい派だけど、息子を目で追う係だったので、なんにも知らないままなんです。)

IMG_3183福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

IMG_3205福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

息子は、写真よりも「恐竜」がみたい!って感じです。

IMG_3225福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

IMG_3241福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

好奇心を抱いていますなぁ〜。

IMG_3278福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

自分の息子が「真剣な顔」するんだぁ〜って想いながら、写真を撮っています。

IMG_3279福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

IMG_3280福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

そうそう、3月に入っているのに外はこんなに雪景色だったんですね。

北陸ってそ〜いう所なんだぁ〜とビビりました。

冬場に行く人は車を冬装備にしなきゃ無理ですね。

IMG_3286福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager

最後は恐竜のパフェで!

IMG_3288福井県立恐竜博物館_junnnosuke_manager


2015-03-22

仕事での「スタッフ教育」も「子育て」も相手が関心を持ったり興味をもった時が、その時だな!

と、息子と博物館を廻っていた改めて思いました。

好きなことなら「熱中」できるから、好きなことを一緒に探してあげたりするのは大切ですね。

 僕の子育ては基本的に「自由に!あるがままに!」で、マネジメントでも全く同じです。

例えばお手洗いに入った時、次の人のコトを考えられるようにする。ということを教えるのは大切なことです。

うまくいえないけど「人とのつながり」の基本になることは、やっぱり伝えたいわけです。

でも、それ以外は「教えること」より、その子供(もスタッフも)が望む環境を一緒に創造したほうが、プロセスも結果も満足の行くようなものになるんじゃないかなぁ〜とパパとしてマネージャーとして思ったりしています。

最後までお読み頂きありがとうございました。

この記事のURLとタイトルをコピーする
2015-03-22 | Posted in ただの"日記"Comments Closed 

関連記事