ガムシャラに我慢なんかしないで、もっと自分に優しくして欲しいな
田口 淳之介
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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
パーソナルセッションを受けた方から、こんな言葉を頂きました。
Q.パーソナルセッションを実際に受けてみていかがでしたか?
凄く前向きになれました。
目指す自分になるために、まず何からすると良いかがわかり、ガムシャラに我慢するだけではない。
と思えました。
僕、全ての経営者やマネージャーが、ポジティブでない我慢をしていることが哀しくてしかたないんです。
本当は素敵な人達(経営者・マネージャー)が、無駄に自分のことを責めたり、他者を責めてるのが悲しくてしかたないんです。
だから、パーソナルセッションなるものをやっています。
で、クライアントからこんな言葉をもらうと…
本当にほんとに嬉しいです。
でね。パーソナルセッションって怪しいですよね?
セッションを受けた方から言われるのは、
「受ける前はどうなるかわからなかった…だから、最初受けるのに勇気がいりました」
こんなニュアンスのことを必ず言われます。
だから、パーソナルセッションでナニをするのか?
受けたらどんな風になるのか?
\
ちゃんと発信してよー!
/
という声が少なからずあるのが真実です。
でも、僕の答えは
\
しないよー!
/
です。まぁ、発信したとしてもうっす〜らするくらいです。
そのくらい、変化することにビクビクして、それでも直感的に「受ける」と決めた人しかセッションを提供できないんです。
マーケティング的にどうこうとか…
そんなこと、僕はパーソナルセッションにおいてどうでもいいや。って思ってるから…
僕が興味あるのは、このハードルを超えて「それでも良くなりたい!」と覚悟をしてきた人と、パーソナルセッションにおいて対話することだからです。
そして、その結果セッションを受けた方が、ありのままの自分を想い出して、
- 「もう、我慢しなくていいんだ…」
- 「自分らしくいる方が、売上げがあがるんだ」
- 「ありのままの自分でいたほうが、周囲の人とも仲良くできるんだ」 etc…
と、自分のことを想い出したり、自分が本来行うことを形にしていくのを見ることが最高なんです。
ガムシャラに我慢しまくってきたこともある僕だから、1人で悶々と悩んでしまう経営者・マネージャーにより添えたら…
ありがたいことと思います。
自分に厳しくなってる。
そんな人は、それがスタンダードだから気がつかないかもしれないけど、だからこそ自分に優しくすることを意識して欲しい。
そう思います。
最後までお読みいただきありがとうございました♬