現役マネージャーである僕がマネジメントブログを書く理由
田口 淳之介
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読了時間 約 6 分です。

ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
昨日も今日も、僕はスモールビジネス(美容院)の現役マネージャーです。
もちろん、僕の本業は自社のお客様とスタッフのためにあります。
なので、このブログ及び、InspirationManagementのセミナーやワークショップを
- なんのためにやるのか?
- どんな意味で行っているのか?
- 会社を辞めないのか(独立しないのか)?
なんていう質問を頂くことがあります。
質問されて初めて気づきましたが、確かに周囲の人からはそう見えていても、おかしくない。
と、質問されて初めて気づきました。
で、今日は僕の仕事観を絡めて、なぜわざわざ発信を行うのかを記事にしたいと思います。
マネジャーって大変?

多くの人は、スモールビジネスのマネジャー。
特に、人間が中心の美容業のマネジャーはすごく”大変”というイメージを持っています。
それは何も、業界外の人だけではなく現在美容院で経営者・マネジャー・店長を行っている人もそう感じている方は大勢いると思います。
確かに、真摯に取り組む仕事なので、簡単か?と言ったら、そう全部が簡単なわけでもありません。
しかし、例えばチームビルディング・チームマネジメントの原理原則を習得して、ある程度経験を積めば、対応力はあがります。
そういう意味では21歳の頃から「自分が社長ならどうする?」という前提で仕事をしてきたので、様々な経験のストックがあるわけです。
そして、そのストックから最適な選択を行うことができるようになれば、仕事は劇的に早くなります。
普通の店舗が2〜3時間かけて話し合う内容も、だいたい5〜10分です。
(これは、ミーティングを見学した他社の幹部が1番びっくりするところです。「あっ! あまりにも無駄がなく、速い!!」そう感じるそうです。)
と、僕が書いてみても信用してもらえないと思います。(お会いしたコトの無い方は)
僕だって、自分が2〜3時間かけてることが「5〜10分で済んでいるよ!」と言われたら信用しないですもん(苦笑)
しかし、最初から5分で終わらせれたわけではありません。
最初は2〜3時間話しても結論が出ないテーマ。
- どうしたら、結論がでるのか?
- どうしたら、もっとスピーディーに会社は変化していくことができるのか?
そんなことを24時間×365日を何年も考えてきたのです。
また、考えるために書籍を購入し、毎日読み漁りったりセミナーに出かけて行ったり、自分がすごい!と思った人を質問攻めにしたり。。。
とにかく時間もお金もかかっています。
なので、5分で決められるようになったとはいえ、それは表面を見たらそうですが、実際は10年と5分。みたいな感覚です。
そして、その学びの途中には「もうダメだぁ〜」と思ったことは100回じゃ絶対足らないくらいあるのです。
- もう死にたい。。。
- もう辞めよう。。。
- もう会社を潰してちゃおう。。。
そんな風に考えていた時期だけでも、少なくみても3年くらいあります。
そして、以前はマネジャーという仕事は辛く、孤独なものと思っていました。
しかし、今の僕は
マネジャーってハッピーなもの!
という考えに変化したわけです。
なぜ?マネジメントブログを書くのか?

先程も言ったように、僕は最初はダメダメだったわけです。
ダメな理由は「何も知らなかった」からです。
そして、様々な人に教えをこいながら、実際に全て試して実践しました。
そんな中で、どれだけ他人・他社がうまくやっている方法でも、そのままやればいい!というわけではないことに気づきました。
時流・経営者・マネジャーのパーソナリティ・社歴・従業員数・会社の文化
様々な内的・外的要因がからみ合って、上手くいくパターン・そうでないパターンがある。
それがわかってくると、物事の本質が見えてきました。
物事の本質が見えてきた時に友人から
「Junは本質を理解してるよね」と言ってもらえてたわけですが、当時の自分はなんのことを言ってもらっているのか、全然理解していなかったのです。
頭の中は「???」
ただ、やることなすこと上手くいかなかったことが、少しずつうまくいくようになりました。
そして気づいたら、やることなすことうまくいくようになってきたのです。
(今考えれば、当時実践していたことがうまくいかない理由は、簡単にわかるわけですが、本当に当時はわからなかったのが悔やまれるところです (苦))
上手くいきだしたくらいから、自然と人に相談されるコトが多くなってきて、お茶しながら話していると、みんなに感謝されるようになりました。
それは、僕自身にとってもすごく嬉しいことでした。
がっ!!しかし、同時に気づいたこともありました。
それは同じ話しをしてもうまくいく人とそうでない人がいるということです。
最初は「理解力かな〜?」とか「自分が相手に伝わる伝え方ができてなかったのかなぁ〜」なんて思っていましたが、次第に理由に気づくことになりました。
それは、悩んでいても「本当に変わる」と決めていない経営者には何を言っても無駄だ!ということです。
ちょっと話しただけでうまくいく人たちは、ニコニコしながらも真剣で、話してる最中に「行動をイメージ」できるような人達でした。
しかし、そうでない経営者は「行動をイメージ」することをしないのです。
で、僕は後者の人と話すことが時間の無駄のように感じるようになっていきました。
(ホント、生意気な話しですみません。でも、嘘じゃないから仕方ない (汗))
ただ、そうは思いながらも、自分の人生を振り返りながら、自分はどれだけ素直に人の話しをきいてきたかなぁ〜?とか、
(全然聞いてきてない…と、すぐに気づく)
最初読んだ時は「何だこの本!?お金のムダだった!」と感じた本が、数週間後に読むと「なんて素敵な本なんだ!」と思ったことは数知れずあったのです。
要は「タイミング」ってもんがあるよなぁ〜と。
そう感じていた自分がいました。
ということで、ブログは相手のタイミングで見てもらえるのに最適です。
- マネジメントの日々の苦労を解消するために
- チームマネジメントで行き詰まってる人が「あっ!そう考えるのもありだな!」
なんて思ってもらえるように書いています。
余談ですが、インスピレーションマネジメントのセミナー参加者の多くは、セミナー後のご意見シートに「価値観が変わった」という一文を書いてくれています。
ブログやセミナーで発信するのは、当時(過去の何も知らずにへこたれていた)僕へのレクイエムであり、現在悩んだり、もっと良くしたい!と感じてる経営者・マネジャー・店長達にリアルに店舗で使える内容を伝えることに、僕自信がワクワクしてるからでもあります。
ちなみに、会社を辞めないのは、社長はじめ仲間が好きなので辞める予定はありません☆
1番、無茶苦茶な時に一緒に過ごしてきてくれた人達は、僕にとってやっぱり大切だとおもうからです。
そして、最後に僕がこだわってることを書きます。
(ここはちょっと、本当にスモールビジネスのマネジャーとして書きます。気を悪くされたすみません。スルーしてくださいね)
現場で学んだ声が圧倒的に1番だから、僕はそれを提供する

僕自身、
現場で学んだ声が圧倒的に1番だから、僕はそれを提供する
ということにこだわっています。
今、美容業界はとても二極化しています。美容業界だけではなく、世界がそうだと思いますが。。。
そして、そんな中、様々な情報をいとも簡単に入手できるようになりました。
技術的なことを学ぶのに、YouTubeだけでなんとかなる日もそう遠くは無いかもしれません。
そんな時代です。
そんな時代には、様々なコンテンツが誕生します。
(例えば、チームの人間関係を良くする!もそうだし、もっと素敵な色を出せるヘアカラー剤というのもそうです)
そんな様々なコンテンツに触れて、成果を出せたら1番いいのです。
しかし、そのコンテンツの9割は、学んだ人を成果にまで押し上げない。そう感じています。
なぜなら、学ぶ側の問題もありますが(ここではそれは置いといて)1番の理由は美容業界じたいがテストマーケティングに使われてるパターンが多いからです。
美容師さんが集まる美容院は、美容のプロなのです。
特化してる仕事です。
特化してるからこそ、その他の分野には疎いところがあります。
疎いと(もちろん全てがそうではないけど)そこに漬け込まれるコトも多いのです。
相手がそこに漬け込んできているのか、まっとうに対等にビジネスをしてきているのか?
それを見極めるのは簡単です。
相手が、顧客(美容師)に敬意を払っているのか?を感じ取るだけでいいのです。
決して、値段ではありません。(良いものは値がはるのは当然です)
ちょっと、このへんは危機感を覚えてしまっています。
なので、これからも僕自身もっと賢く、もっとメンタルの充実をはかり、もっと行動を洗練させていかなくてはいけない。
そう感じています。
最後に生意気を書きましたが、それくらい業界に明るいニュースと暗いニュースが混在してる時代だと思っています。
皆さんは、どう感じていますか?
僕が発信する理由を書き連ねてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました♬
![インスピレーション・マネジメント[junnosuke]](http://www.affect1-2.com/jun/wp-content/uploads/2018/04/JUN-logodesign_s.png)




























