マネージャーとスタッフのビジョンが交ざりあう時、必ず共感がある時代
田口 淳之介
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田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
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今日はスタイリストのKanaと、気づいたら4時間くらい語らっていました。
専門学校さんに用事でお邪魔して(それは5分くらい)
そこから、ドライブしながらず〜っと語らってました。
・仕事のコト
・才能のコト
・デザインのコト
・人生のコト
ホントに色んな話しをしました。
最後はスタバでコーヒー飲みながら。。。(僕は珈琲飲み過ぎて、ちょい気持ち悪くなってたからココアだったけど)
気づいたら4時間くらい話していた。
すごく幸せでした。
僕のビジョンを理解してくれる理解者が少しずつ、少しずつ現れているわけです。
でも、kanaに限らずですが、みんなは僕のビジョンをどうこうじゃなくて、自分のビジョンと僕のビジョンが混ざり合うところを探してるんですね。
で、そう思うと本当に「共感」の時代だなぁ〜と思います。
すごいパワーで圧倒的なリーダーシップが必要か?というと、どうやらそんな感じでなく
「それいいね〜」と感じあって、
協力していく時代
それをすごく感じます。
で、それを邪魔してるのが、自分たちが教わったりしてきた「常識」だったりするように思います。
僕は常々目標を持たないように気をつけてきました。
いや、目標を持つコト自体を否定してるわけではありません。
でも、自分がワクワクしない目標を持ったりすると「しなければいけない」が増えて、逆に自分を小さくしてしまうような気がしていたので、目標の選定には時間をかけ吟味していました。
で、「そんな考えが間違っていなかったな」と感じられる時間が増えてきた!ってコトは自分のやりたいことのタイミングがあってきたってコトだと思います。
やりたいコトとやらなくてはいけないコト。
やりたいコトが明確になればなるほど、やらなくてはいけないコトも明確になる。
でもそうなると、やらなくてはいけないコト自体も楽しくなる。
そんな循環に入ってる気がした今日でした♪
ホント、側にいてくれる仲間に感謝です♪
最後までお読みいただきありがとうございました♬