娘のわがままにママがキレる理由はこれだ！パパ視点で考えてみたよ☆

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田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー

『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中！

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読了時間 約 2 分です。

こんばんは！

美容院のマネジメントを日々のライフワークとして、お客様の喜び・
スタッフの喜び　 そして　自分の喜びを追求している　affect マネージャーの 田口 淳之介 です

周囲の人には ジュン君・ジュンちゃん・ジュンノスケ　などと呼ばれています。

プロフィールはこちらを見てみてくださいね♪

娘は日に日に わがままへ

僕には ６歳の娘がいます。

「嘘でしょ」っていうくらい ワガママを 僕に言うわけです。

年齢のせいもあるのでしょうか？

妻は「そ〜ゆう時期だよ」といつも言っています。

わがまま娘とパパ

ただ、そんな妻も 娘のわがままが 度をすぎると、

「あ〜ゆうところ、　ホントにパパに似てるよね」って、僕に向かっていってきます。
（怒りながらね…）

僕は考えました。

僕の自分勝手も「そ〜ゆう時期なのか？」と。

んっな こた無い！

３４歳ですから。　おっさんですから。　パパですから。

だから、娘のワガママが 時期的なものなのか？　性格なのか？　僕のDNAなのか？　現時点ではわからない。

ただ、そのわがままに ママが怒（いか）れる理由はわかります。

ママは許されないけど 娘は許される。完全なるえこひいき制度

娘のわがままは 殆ど 僕は許してしまう。

理由はパパだから。

真横にいる 嫁のワガママは…言っていい雰囲気すら 感じさせていない。　多分。

娘と同じことを言ったり　やってきたらどうするか？

絶対に　 完全に　「キレるでしょうね」

これは 僕がママの立場なら むかつきますよ！　きっと。

こんな不条理な こんな　えこひいき 許されるもんじゃないですよ！

でも、不条理も　えこひいきもあって 家族ですから 受け入れちゃうしかないです。

妻に 感謝のLINEでもおくっとこ！　ついでに 焼き鳥買ってきて！　とも。　恥ずかしいからね。

＊すごい シンクロ二シティ　この記事を投稿寸前に焼き鳥屋に行ってから帰宅すると 妻から連絡が！　「すかさず 焼き鳥 買ってきて〜」と、ベストタイミングで 生きてるわ　俺〜（笑）

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