マネージャーの僕が社内で手を抜きたくないのは伝えること!
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田口 淳之介
スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。
老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!
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読了時間 約 2 分です。
唐突ですが7分間の社内用MOVIEです!
お時間がある方は見てもらえればいいと思うのですが(普通の方はパスしてください 笑)お客様には真剣に伝えることを考えられた人でも、身近な人間。特に社内で上司や部下、後輩になると急に「わかってるだろ〜」感を出しちゃう人って案外多いと思うんです。
いや。。。いいんですよ! そこまでのコミニュケーションがとれてれば!
でもね、僕の感覚というか体験から来る感じだと、仕事であればあるほど「わかるだろ?」っていう態度で接するのは危険な気がするんです。
その態度って一種の甘えですよね。
僕も散々 そんな感じで甘えられて、ク◯◯らえ!っていうくらい、気分を悪くした経験がある。
そして、そんな風に甘えるために 日夜 部下たちと遊びまわるという矛盾を一種含みつつ仕事しているわけですが、できるなら、手を抜きたくないのが「伝えること」
どれだけ呑んでも、遊んでも、手を抜きたくないのが「伝えるコト」
だから、MOVIEにするんです。
時代背景をみんなとわかちあいたい。
今やろうとしていることを、仲間と感じ合っていたい。
自分が言うこと、伝えることが変わった時、きちんと「なぜ 変わったか」伝えたい。
だから、わざわざ動画にして、自分に証拠を残しながら、みんなと理解を深めるようにするんです。
もちろん、ミーティングとかの時短にもなります。
でも、時短したところで、呑みにいったり
そういうことです。仕事は出来る限り、自分の思いつく限り 時短したいんです。
でも、仲間とのつながり=アナログを増やしたいからなんです。
それが、1番 伝え、伝えられで、みんなが豊かな仕事ができる環境になっていくんじゃないかな〜
と、思っています。
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