対話の無い会社はなぜスタッフが辞めたがり、売上げが下がるのか?
目次
- 1 離職が相次いだり、売上げが下げる『本当の理由』とは?
- 1.1 自社のテーマを見つけて会社(お店)を良くしよう!
- 1.2 対話と売上げの相関関係
- 1.3 対話の無い会社は、なぜ従業員が少なくなり、売上げを下げるのか?を知るために『対話があれば売上げが上がる理由を知る!』
- 1.3.1 ①対話をスタートさせた
- 1.3.2 ②相手の気持ち、考えを聴いた
- 1.3.3 ③自分の気持ち、考えを伝えた
- 1.3.4 ④お互い、相手の考えと気持ちを聴いて、感じていることを全部伝えた
- 1.3.5 ⑤テーマについて、自分と相手の見え方がお互いに理解できた!
- 1.3.6 ⑥会社、チームに安心感が生まれた
- 1.3.7 ⑦安心感があるから テーマ問題の原因を 思いつく限り出しあえる
- 1.3.8 ⑧テーマ問題の原因が明らかになっていくのと同時に、 効果のある対処法が 明らかになっていく
- 1.3.9 ⑨対話をしっかり行うから、自動的に全員が 当事者意識を持つ (無責任ではいられなくなる)
- 1.3.10 ⑩みんなが自分の責任を受け持つことに対して合意できる
- 1.3.11 ⑪やるべきことをみんなで協力しながら実行する!
- 1.3.12 ⑫みんな・・・で成長し、 売上げをあげた!
- 1.4 『対話』をスタートさせていくときにコレだけは知っておきたい3つのポイント!
- 1.5 モーレツな人、優秀な人が“独ひとり”で売上げをつくって、残りの人にそこを目指させる時代はすでに終わっている
- 2 2018年セミナー・ワークショップにご参加頂いた方へ
田口 淳之介
最新記事 by 田口 淳之介 (全て見る)
- 名古屋は熱い街!『働き方改革に必須!!?『対話』する力を身につける』セミナーやりましたよ〜 - 2019年1月18日
- お客様、スタッフ、関係者『みんなに応援される』経営者になる! - 2018年12月31日
- 美容院経営者のお悩み『先輩が若手の指導をしない』問題解決法! - 2018年12月29日
読了時間 約 12 分です。
最近読んだ、2冊の本。
すっごく良かったです!
この本については、また詳しく記事を書きたいと思うのですが、2冊の中で共通していた書かれていたのは、
社内・お客様との『対話』が大切!
ということです。
ボクも毎日のように、色んな会社(お店)に出向き、経営者や幹部の皆さん、従業員さんと対話してるので、すっごく共感してしまいました。
うん、ホンマ『対話』って大切ですね。
離職が相次いだり、売上げが下げる『本当の理由』とは?
さて、今日の本題は『対話の無い会社は、なぜ従業員が少なくなり、売上げを下げるのか?』です。
これ、言い換えれば
- 『最近、売上げが思わしくないなぁ』
- 『従業員が立て続けに辞めたいと言ってきた』
- 『スタッフが伸び悩んでるよ…』
- 『営業効率が悪くて、利益が薄くなってるよ…』
という会社(お店)には『対話』が無い(または、少なくなってきている)という現実がある!ということです。
- 売上げ=対話の量と質
- 離職率=対話の量と質
- 従業員成長率=対話の量と質
これ普段あまり言い切ることの無いボクでも、『言い切れちゃう明白な事実』だと思うんですね。
自社のテーマを見つけて会社(お店)を良くしよう!
この記事を読んでもらえれば、いまあなたの会社(お店)が抱えている『売り上げ』や『スタッフの人間関係』、『スタッフの成長』などの『テーマ』が明確になります。
と、同時に『どう対処したらいいのか?』という対処方法がわかります。
で、一番最初にあなたにしてもらいたいのが素敵な未来を『想像』することです。
例えば…
現在は『一緒に働いている妻とスタッフの仲が悪い』
(これ、案外全国の経営者さんからよく聞くテーマです)
がっ!!!
妻がスタッフに対してサポートを惜しみなくしている。
そのスタッフがしっかり妻、先輩からのサポートを受け取っている。
となったら!!!
どんな風に会社(お店)は変わると思いますか?
とか、「あの〜、ちょっとお話しいいですか?』とスタッフさんが言ってくる。
(もちろん、辞めたいって話ね)
がっ!!!
「あの〜、私ココであなたと働けていることに感謝してます!」
という言葉に変わったなら!!!
きっと、楽しくないですか?
そんな風になったら、きっと会社(お店)の中は、いまと違う雰囲気で、売上げも違うつくり方になってると思いませんか?
対話には問題をチャンスに変える。
そしてハッピーな未来をつくる力があるんです。
対話の方法を、普段は『真実のコミュニケーション』コースという学習プログラムでお伝えさせて頂いているのですが、その一部を今日は公開します。
ぜひ、お客様の笑顔、スタッフさんの笑顔、そして自分の笑顔が増えるような、あなたの仕事にこの記事を役立ててください。
ボクはスモールビジネスの経営者・幹部の方が、はやく無用な悩みを解消させ、ワクワクしたビジネスをしてもらいたいんですよ!
対話と売上げの相関関係
(写真の文字、小さいですよね。後で一つずつ解説していくのでご安心ください)
ボクが常々、セミナー参加者、クライアントさんにクローズの場でお伝えしているのは
『社内に充分な対話があれば売上げ(利益)はあがりますよ!』
ということです。
(なんで、クローズの場で伝えているかというと、コンサルタントではないから。誤解されると困るんです)
でも、これって聴いた人が、『なんとなくはわかるけど、なんでそうなるのか?』って感じになりますよね。
要は、「ハッキリはわからん!」という状態になります。
ということで、まずはその理由からお伝えします。
対話の無い会社は、なぜ従業員が少なくなり、売上げを下げるのか?を知るために『対話があれば売上げが上がる理由を知る!』
対話があれば売上げUPの理由をわかりやすくするために、①〜⑫のフローシートで表してみました。
それぞれ、ボクがそう考えるようになった理由やデキゴトと一緒に、詳しく見ていきましょう。
※①〜⑫のどこに『自社ののウィークポイントはあるかな?』という視点で見てもらうと、“気づき”が一段と増えると思います。
①対話をスタートさせた
『対話』って、殆どの人ができていないんです。
特に『自分の仕事(営業)では成果を出せる!』という人ほど、身近な人との『対話』に苦手意識を感じる傾向にあります。
自分のことで頑張るのは得意だけど…
『仕事ができない人』の話しを聴いたり、共感したりするのって難しい…
こう感じている人は、あなただけではありません。
だから、『対話』とは、まずはそういうもんだと思って取り組んでもらいたいです。
※『対話』をできていると思ってる上司(夫)と、部下(妻)との間にある、認識の開きは尋常じゃないです。
その現実を受け止めないと『対話』する意欲はわかないものです。
②相手の気持ち、考えを聴いた
自分の中で『解決法』を見出している人ほど、部下や仲間の考えや“気持ち”により添えないものです。
ボク自身も、昔は1ミリも寄り添えませんでした。
寄り添えない頃のボクは、仕事、部下、とにかく全部を『コントロール』しようとしていたんですね。
目標達成という大義名分をつくって、なんでもかんでもボクがコントロールする。
今考えたら、地獄のような毎日です。
殆どうまくいかないし、何より仲間の『笑顔』が少ない…
結果、ボクも笑顔を忘れてしまうという、なんとも哀しい毎日でした。
『他者の考え、気持ちを黙って聴く』
これって、ひょっとしたら一番尊い“奉仕”の気持ちを表現する行動なんじゃないかな?
最近は、ほんとこう思うようになりました。
③自分の気持ち、考えを伝えた
多くの経営者・幹部の方は『こんなことを言ったら部下を傷つけるかもしれない』とか『言ってもどうせわからないだろう…』
といった調子で、実は自分の想いを全く伝えていなかったりします。
しかも!!
伝わらないことを『相手のせい』にしちゃうんです。
『伝わる伝え方』を学習したほうが、みんなハッピーになりますよ。
(と、10年前の自分に言いたい気分です)
④お互い、相手の考えと気持ちを聴いて、感じていることを全部伝えた
ボクはよくこのフローのことを『テーブルの上に全部出し切る』と表現しています。
1対1の話し合い、複数でのミーティング。
とにかく話し合いの場では、考えも気持ちも、とにかく全部出し切る。
もちろん、ネガティブな意見や想い。
非協力的な考えなんかも、話していれば出てきます。
でも、一つ一つに価値判断しない。
とにかく全部出し切る。
これって、野菜のアク抜きみたいな作業で、地味かもしれないけど、一番大切なことです。
チームで動くプロジェクトが、後になって問題が出てくるときは、この項目に手抜きがあった証拠なんです。
⑤テーマについて、自分と相手の見え方がお互いに理解できた!
『対話』は自分の考えを押し付けるでもなく、相手の考えを無条件に聞き入れるためのものでもありません。
『対話』の本当のゴールは、お互いに『一緒だね』と感じられる。
そういうポイントを探すことであり、一体感を感じるのがゴールです。
そのためには、『モノの見方』について、お互いに理解を深めなくてはいけません。
同じコーヒーのボトルでも、見てるところが違ったら、話すことが変わるんですよ。
正面から見てる人は『BOSS』が目に入るけど、キャップから見てる人は『SUNTORY』が一番最初に目に入るわけで…
その最初のちょっとした“ズレ”から認識の大きなズレができちゃう。
これ、コーヒーのボトルではたかだかしれてる認識の“ズレ”です。
ですが、『仕事』はもっと複雑で、いつも目に見えてるわけじゃないから、油断すると小さなズレは『大きな隔たり』となって、会社(お店)を壊していきますよ。
⑥会社、チームに安心感が生まれた
この⑫のフローの中で、ココが『対話』の効果の変わり目です。
すご〜く大切なポイントです。
人間は、自分の考えや気持ちをシェアできた分だけ。
そして、受け入れられた分だけ『安心感』を感じます。
逆に『不安』を感じるときには『伝わっていないかも』とか『誤解されているかも』という思いがあるときです。
チームに安心感があると、その場からは、人を幸せにするようなアイデアやクリエイティブな意見が出てきます。
『お客様に喜んで頂きたい』と思っている人ほど、自分からハッピーを感じていないと、お客様に喜んで頂くのは難しくなります。
※「これができていないけど、売上げを上げている人はいるじゃないか!」と、思う方は鋭い方です!
そういう方の売上げの上げ方は、お客様(見込み客)の不安を煽って、お客様をちょっとしたマインドコントロール下におきます。これなら、確かに売上げはあがります。でも、多くの場合一時的に売上げがあがって、すぐに下降するものだし、トラブルを抱えやすいものです。ボク個人の考えとしては、win-winの関係にならないビジネスは永続性を持たない。そう考えているので、やらない方法です。
⑦安心感があるから テーマの原因を 思いつく限り出しあえる
安心感の無いチームでは『問題の原因』を、『人』に押し付けがちなんです。
- 「あの人がもっと早く言ってくれたら、こんな問題は起こらなかった」
- 「あの人がもっと感じよくしていたら、チームは一つになれた」
などなど…
例を上げれば枚挙にいとまがないほど出るでしょう。
しかし、安心感のあるチームではテーマの原因を『自分の責任』において話し合うことができます。
なぜなら『責められる』ということが無いので、誰かを攻撃する必要が無いからです。
⑧テーマの原因が明らかになっていくのと同時に、 効果のある対処法が 明らかになっていく
問題には必ず『原因』があります。
優秀なドクターの条件に『症状の“原因”を正しく把握できる』というのがあるそうです。
考えれば当然ですよね。
症状を見誤っていたり、原因を間違えていたら…
そもそも、適切な処方ができないですから。
会社やお店で起こる問題も同じです。
「問題の原因とはなにか?」
色んな人の目で見るから、より正しく理解できるわけです。
と、同時に原因がわかれば「どうしたらいいのか?」
その答えはほぼ同時にやってきます。
⑨対話をしっかり行うから、自動的に全員が 当事者意識を持つ (無責任ではいられなくなる)
企画やプロジェクトの失敗の根底には『私は関係ない』とか『あなたが勝手に始めたことでしょ』という『無責任』な態度、心の状態が存在します。
『無責任』な態度の背景には、『充分に関われなかった寂しさ』があります。
『対話』があると、こんな孤独で寂しい気持ちを生み出すほうが難しいのです。
ちなみに、よくあるのが『店長にして、責任を持ってもらう』とか『マネジャーという責任ある立場になったのだから、もっと成長してもらいたい』といった感じで、役職=責任と定義づけて、人事を行うケースです。
こういう会社が後を立たないのですが…
この人事方法で、誰か一人に『責任』を持たしても、なかなかうまくいかないんですよ。
というか、うまくいっている会社(お店)を、殆ど見たことがありません。
『責任を持たせる』というのは、実はナンセンスな話しで、本当は『みんなが当事者意識(責任)を持つまで話すだけでいい』のです。
⑩みんなが自分の責任を受け持つことに対して合意できる
『対話』の最終局面には『合意』が必要です。
セミナーでは、『合意』についてお伝えさせてもらうこともあります。
その時、参加者の方に
『子供の頃、大人(お父さんとかお母さん、保護者の方が)が合意しながら、モノゴトを決めているのを見たことがある人いますか?』
と質問します。
見たことのある人は、ほぼ0人です。
『合意』をしているのを見たことがある経営者・幹部は、ほぼゼロ。
見たことのないことをボク達はできないんです。
(これが、ボク達が“対話”できない。というか、対話を知らない本当の原因です)
では、ボク達はどんな話し合いを見てきたのか?
それは『パワーの強い方が決定する』という、話し合いです。
心理学的に言うと『パワーストラグル』が起こっている状態と言います。
世の中には色んなパワーがあります。
- お金をたくさん出してる方の言うことをきく
- 上下関係に従って言うことをきく
- 殴られそうだから(殴られたくないから)言うことをきく
- ゴネてきてきたら面倒くさいから言うことをきく
ボク自身、『合意』なんて見たことの無いまま大人になりました。
で、上記のようなルールで世の中は動いている。
言い換えれば、パワー関係で人間関係はできているとさえ思っていました。
『合意』を覚え、使いこなすと『こんなにも安心を感じるものなのか』と思います。
パワーでなんでも押し切ろうとしていると、心が壊れていきます。
で、壊れているのが“普通”の状態と錯覚します。
ぜひ、大切な仲間との対話で『合意』を使って欲しいです。
⑪やるべきことをみんなで協力しながら実行する!
充分な『対話』の先には、自主性・協調性のある『行動』が生まれます。
『行動しろ〜!』というプレッシャーのある行動ではないんです。
『なんだかワクワクする!』とか『私がやるね!』という自然な行動が生まれます。
⑫みんなで成長し、 売上げをあげた!
ここまで見てもらえたら『⑫みんなで成長し、売上げをあげた!』というのが、対話を通してもたらされることが『当然のことかもしれない』、そう感じてもらえたのでは無いでしょうか?
もちろん『対話』がもたらすのは『売上げ』だけではありません。
物質的な豊かさと感情的な豊かさの両方です。
『対話』をスタートさせていくときにコレだけは知っておきたい3つのポイント!
『真実のコミュニケーションコース(リーダーシップ・プログラム)』でお伝えさせてもらっていること。
その中の、本当に一番大切なエッセンスを、自分自身に投げかける3つの質問として紹介します。
- 「これはダメだ!」「これは良い!」私はどこで価値判断しているのかな?
- 「これは〇〇であるべきでしょ!」「君が間違ってるよ!」と、私はどこで説得したくなるのかな?
- 「眼の前にいるこの人は、いまどんな気持ちなんだろう?」
『対話』には、相手のことを理解することに意識を向ければ向けるほど『自分のことがわかってくる』という要素があります。
「自分」と「相手」を理解しよう!という意欲を持つことからはじめると『対話』を使って、売上げをあげたり、円滑なチームマネジメントを実行しやすくなります。
その時に、対話をはじめる前や、対話が終わったあとに!
ぜひ3つの質問を自分にしてみてください。
モーレツな人、優秀な人が“独り”で売上げをつくって、残りの人にそこを目指させる時代はすでに終わっている
やっぱり『対話』には売上げを創る力があります。
というか、もともと、どの会社のスタッフさんにも優れた才能や、その人しか持ち合わせていない素敵な経験があります。
ただ、それが紐付いていないというか…
なんか、チームの中でうまくリンクしていないことが多いんですね。
才能や経験を、会社(お店)の売上げとして統合していくための接着剤が『対話』なんです。
で、今どき『一人のすごい人が売上げを創って、みんながそこを目指す』みたいなスタイルに、ワクワクしてたりドキドキしてる人はあんまり見かけないです。
みんな、大切な人と『助け合いたい』し、『喜び合いたい』
そんな気持ちで仕事したいと思うんですよね。
もし、あなたもそう感じているなら、ぜひ『対話』に一歩を踏み出してみてください。
2018年セミナー・ワークショップにご参加頂いた方へ
2018年、セミナー・ワークショップにご参加頂いた方にご報告です!
セミナーで『対話』の持つ空気感を感じ取って頂けている方の中で
『1〜2回話しを聴いただけでは“対話”に対するスキルは身につかないよなぁ”』
と、冷静に考えている方。
また、
『お店の仲間と学んだほうが速いよなぁ』
と感じて頂けている方だけにお知らせです。
ボクは様々な企業や理美容院の経営者・幹部の方に『リーダーシップ・プログラム』という学習プログラムを通して、『対話』の方法や『人間関係の仕組み』についてお伝えしています。
おかげさまで、受講生の皆様からは、
- 『マネージャーが4ヶ月前にいきなり優しくなって、みんな働きやすくなりました!ジュンさんありがとうございます』
- 『あの問題児が、問題児じゃなくなりました!それどころか、次の会社の未来を一緒に創る大切な人だと気づきました』
- 『もう、あのスタッフのワガママが怖くなくなりました!ちゃんと伝えたら良いだけだったんですね』
なんて言ってもらったり、
- 『妻との関係が徐々にですが良くなってきて、それに伴って店も好調なんです!』
- 『結婚できたのも、ジュンさんとプログラムでのおかげもあるんです!』
- 『ミーティングのやり方を教わって、スタッフと未来について前向きに話せるようになりました!』
などなど、嬉しい声をもらっています。
こんな嬉しい声をもらっている『リーダーシップ・プログラム』を、よりサロン運営に身近な学習プログラムとして進化させている最中です。
そのプロセスに伴い、すでに2019年の予定が埋まりつつあります。
しかし、ボクがセミナー(ワークショップ)でちゃんと『リーダーシップ・プログラム』についてお知らせしていないことが多々あったので(本当は一番ちゃんと伝えるべきなのに!)
『うちもジュンさんを自社に呼びたいなぁ』という声に応えられていない。という現象が起こりつつあります。
これに関して、本当に申し訳ない!
ホンマ、すみませんm(_ _)m
ということで、もし『自社で学習してみたいなぁ』と感じてらっしゃる方。
内容やお値段などの詳細を個別にお伝えさせてもらいますので、ぜひご連絡ください。
LINEかFacebookメッセージで『連絡して〜』と入れて頂いたら、返信させて頂きます。
また「プログラム受講はまだ検討するタイミングじゃないけど、相談したいことがある!』という場合も、お気軽に相談してください。
わりと皆さん、お気軽に相談してくれています。
こんな感じで👇
ぜひ、あなたの会社・お店が笑顔に包まれますように🙏