スタッフ本人が決めていけるようなナビゲーションを行うとは!?
田口 淳之介
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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]

「決断を迫る!」ということを月にどれくらいしていますか?
いきなりですが…
「決断を迫る」というと、一大事感がハンパないですが、そこまで大げさじゃなくても相手に「決める」ことを求めることってマネージャーの仕事のウエイトの殆どをしめてるように感じます。
やるのか? やらないのか?
最高を目指すのか? 普通でいいのか?
勝負するのか? 逃げるのか?
そんなコトを軽いタッチで迫りまくっていくのが、マネージャーの仕事なのかなぁ〜って思うこともしばしばです。
決めたら(覚悟したら)どんな人間も、今見ている景色より素敵な景色を見られると思います。
でも、決めないと今いる場所から見ているものと、明日も明後日も景色は変わらないと思うんです。
そして、決めるのはどんなことでも、どんな時でも、いつも「自分」です。
だからこそ21歳のスタッフにも24歳のスタッフにも、30歳のスタッフにも、44歳のスタッフにも35歳の僕は決断を迫ります。
がっ!決断を迫るトキに、自分に課してる条件が1つだけあります。
それは
「期待」が限りなく少なくなった状態でなければ、決断を迫らない。
という条件です。
例えば、あなたの会社に「もうちょっと真剣に仕事に打ち込んだら、絶対伸びるのに〜」
という従業員(仲間)がいるとします。
あなたは、この仲間に伸びてもらいたい!という期待。
この仲間が伸びたら「業績も伸びる」という期待。
色んな期待をしています。
そこで、その仲間に期待感満点で「最高を目指すのか?それともこのまま終わるのか?」と叱咤激励します。
仲間は、その熱さに引いて、そしてあなたの期待を「プレッシャー」に感じ、以前よりパフォーマンスを下げます。
あなたは、期待していた分「期待はずれ」だったので、もう仲間を信用しなくなります。
そのスタッフ(仲間)だけでなく、その世代の人や性別や。。。
結果、色んなコトを期待しないほうが「楽」という結論にいたります。
なんと、ネガティブな状態!
なんとも言えない悪循環!
こんな悪循環に陥らないために、期待値をなるべく下げた状態でスタッフにアプローチするのが得策です。
僕はこうしています。
「もうちょっと真剣に仕事に打ち込んだら、絶対伸びるのに〜」というスタッフ。
打ち込んでくれたら、良くなることは間違いないと感じる。
自分にとって、スタッフ本人にとって、お客様にとって、仲間にとって良いことがある。
それを具体的に紙に書こう!
そして、もし彼(彼女)が打ち込まなかったとしたら。。。
それでも何も変わらない。
彼(彼女)が打ち込まないのは、彼(彼女)の自由だ。
それも本人の選択。
でも「今すぐ」じゃないかもしれないし、それ以外の人が打ち込むかもしれない。
いや、彼が打ち込まないことによって、僕はシステムを見なおしたり普段のコミニュケーションの流れの改善点を探すことができるかもしれない。
「打ち込んでくれたら嬉しいけど、打ち込まない選択を彼(彼女)がしてもその人のコトを好きでいよう。結論は、どっちでもいいかなぁ」
という状態まで自分をもっていきます。
その状態ではじめて相手に「もうちょっと打ち込んでみたら?」と伝えています。
決断は迫ります。
決断を迫らなくてはいけないシーンがあるのも事実です。
でも、決断を迫るまでのプロセス(自分の内面)をフラットにしておかないと、本当の意味で相手が決めることはできません。
だから、スモールビジネスの経営者・マネージャーには自分の内面と語らう時間が必要です。
そして、スタッフ(相手)が、自分自身で自分の仕事に対する態度を決めやすいようにするまでのナビゲーターだな。という自覚が大切ですね。
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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