今の豊かさに感謝しつつ、未来に想いを馳せる
田口 淳之介
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読了時間 約 2 分です。
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
家族とこじんまり 牡蠣とか焼いて食べたりします。
そんな時も妻とは仕事の話し、特にスタッフの話しをしてるんですが。。。
(若いスタッフが多いので、いつも気にはなってるんですね。一応 笑)
妻と同じ仕事場の人には、仕事とプライベートの境目が持ちにくい。という悩みやハードルがあるとは思いますが、良くも悪くも一蓮托生です。
※いちれんたくしょう【一蓮托生】
結果のよしあしにかかわらず、行動・運命を共にすること。
・「―の身」
ファミリービジネスは♪
で、焼きまくるわけです。
オーダーに応えて…
牡蠣です。
なんか牡蠣ばっかり、最近食べてます。
で、結婚10年以上経って、妻が牡蠣好きなのを知りました。
自宅で食べるのは、慣れていなとメンドクサイです。
ちなみに、僕は慣れていません。
コロコロホクホクの身です。
BEERがすすみます。
サーバー買おうか迷っています。
肉も焼きます。
この頃には、ハイボールを呑んだりします。
そして、気づきます。
僕は子供の頃から、焚火が大好きです。
火を見てぼ〜っとするのが大好きなんです。
そんな時は、色んなコトに想いをはせます。
20代の最初の頃には、自分が想像していなかった家族が今はあって、
自分が想像していなかった、仲間や協力者がいて、本当にありがたいなぁ〜とか。
今からも、想像していなかった未来があるんだよなぁ〜とか。(未来から考えたら)
自分は何が1番ワクワクして、誰に喜んでもらいたいのか?と。
火の前での思考は考えるというよりは
浮かんでくる感じ
です。
そういう自然に浮かんでくる考えや、感謝の気持ちに静かに向き合うのも、いいもんです。
特に落ちもない、学びもない、完全プライベート記事でした。
こじんまり焼きながら、話したい!という会ったことのある人はぜひ、Junの焚火コーナーへ 笑
最後までお読みいただきありがとうございました♬