僕は自分を忘れて熱中してたいだけ…二通りの人との関わり方
田口 淳之介
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読了時間 約 3 分です。
毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
今回は超個人的な想いを綴った、独りよがりな記事です。
なので、スモールビジネスのお役立ち情報はゼロです。
(そういうのを期待していた人はすみません…この記事はスルーして頂いて結構です)
僕は基本的に「熱中してる」タイプです。
放っとけばすぐに、何かに熱中します。
僕の頭の中に広がるイメージに近づけるために!
“現在”がそのイメージに近づいていく、その感覚を味わうために!
360度全方位から、モノゴトに取り組みます。
別に、熱血漢とかではないです。
興味のないこと&他者に熱くなることは無いです。
ただ、自分のやりたいことに熱中してるだけです。
そんな僕には二通りの人づきあいの方法があります。
①は、やりたいことをカタチ作るために、真剣に付き合うケース。
この付き合いの特徴は、楽しい!とかツライなぁ〜とか、惨めだよ…なんて気分も一緒にお付き合いしていく、メンドクサく感じる時もあるけど、奥深い人づきあい。
②は「いまが楽しかったらいいじゃ〜ん!」という、ライトなお付き合い。ず〜っと冗談を言ってることもできるし、ただニコニコしているだけのお付き合い。
個人的には、どちらのお付き合いも好きだし、どちらのケースも”自分”です。
最近、僕に会う前に(友人でもセッションのクライアントでも)こんなことを感じると教えてくれる人がいます。
「怖かった…とにかく、勇気が必要だった…」
と。(特に女性が多いかな)
その怖れは、僕に対するものじゃなくて「変化すること」に対しての怖れだった。
ということも、多くの人から聞きました。
僕は、ただ熱中していたいだけです。
誰かに怖れを与えることもないし、与えられるものでもありません。
だから、僕が何かを”カタチにする”という目的でお付き合いするのは、真剣で自分の人生に真摯にいたい!という意志のある人だけです。
それ以外の人は、ホント”ただ楽しく呑んでたりすればいい”と思っています。
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「怖かった…とにかく、勇気が必要だった…」
と、いった人ほど、真剣に自分のやるべきことに取り組んでいくから不思議です。
変化って、その直前は誰でも怖いものだけど、受け入れた途端に爽快なものでもありますよね。
う〜ん。
誰でも心の奥底で、自分を忘れて熱中してたいだけなんじゃないかなぁ〜。
と思う僕でした。
最後までお読みいただきありがとうございました♬