伝える技術を磨く!経営者・幹部に必要な”オブラートに包む思いやり”
田口 淳之介
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田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
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僕、初対面の方とお話ししていると、よく言われることがあります。
それは、
そんなにストレートに!(笑)言われたの初めてです!
って。
こんなことを、ホントに良く言われます。
そして別れ際、もしくはその後メールor電話などで8割くらいの方にわざわざお礼を言ってもらえています。
でも、僕自身はストレートに言ってるつもりはなく、かなり「オブラートに包む」を意識しています。
でも、あんまり「オブラートに包むの上手」じゃないんでしょうね…(汗)
「ストレートにモノゴトを伝える」は僕の特徴でもあり、強みでもあり、弱点でもあるということです。
オブラートに包んでやんわり伝える練習は、自分なりに意識していて、ここ2年間くらいで精度を上げてきたように思うのですが、それでもまだまだです。
ただ、どれだけ練習しても、もともと上手な人と肩を並べるのは無理そうです。
(こ〜ゆう諦めってけっこう大切です。諦めの上手な人って、無駄なことに力みませんよね?)
なので、ボチボチ練習は続けますが、あんまり無理しないでいこうと思っています。
ちなみに、世間では
「ストレートにモノを伝えたいけど、伝えられない」
ということで悩んでいる人の方が圧倒的に多いような気がします。
相手のTPOに合わせて「伝え方」を選択できるのが思いやりだとは思うんですが、「伝える」という行為は、伝わったかどうか?が重要なわけです。(誰にとっても!)
あなたはオブラートにしか伝えられない派?
それとも、ストレートに偏りがち派?
どちらも、ほんの少しのトレーニングで、コミニュケーションの質が一気に変化するから、自分のことをよ〜く見つめて、必要なトレーニングを無理なくしたいものですね♪
トレーニングに興味のある方!
個人的に相談したい方はコミニュケーションプログラム(3ヶ月間の)を組んだりしています。
コミニュケーションの質をあげて、スタッフと新しい関係を創造していきたいな!と感じてる方はご相談くださいね☆
2016-12-16追記
美容院の経営者・幹部の方はコミニュケーションについて、少人数制で学べるミーティングを開催しています。
興味のある方は、ぜひこちらのページを確認してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました♬