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美容×介護！『未来をつくるセレンディピティカフェ』のメインスピーカーしにいって、泣いて帰ってきた
目次
田口 淳之介
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読了時間 約 4 分です。
泣きました…
美容×介護！『未来をつくるセレンディピティカフェ』のメインスピーカーをしにいったんですよ。
場所：エルミタージュk 東京都渋谷区渋谷2-2-5 クルスビル 1F青山学院大学西門前
リーダーシッププログラムを受講してくれてるクライアントであり、友人でもあるボクが大好きな経営者の一人。
成川さんが主催するイベント。
『ジュンさん、こういうことをやりたいって仲間と話してるんですよ〜』という相談を受けたのが今年の8月8日でした。
そこから2ヶ月で夢をカタチにしたので、そりゃ当然応援しにいきますよね！
冒頭に流された動画に涙しました
で、イベントが始まったのっけから泣いちゃいました（笑）
理由はこの動画。
イベントの冒頭で流されたこの動画…
観てたら、知らない間に涙がこみ上げてきて…
なぜ、涙がこぼれたか自分でもよくわからないけど…
直感的に『お金』・『仕事』に対するボクの見方が、新しい時代に完全にチューニングされた気がしています。
「あっ、仕事はやっぱりみんなで喜び合うもの。そして、喜び合う環境を創るための超絶便利な道具が“お金”なんだ」と、そう感じたわけです。（逆の意識で働いている人は、ストレス溜まりやすいかもですね）
そして、もう一つ動画をみて感じたことは『ボク達は誰しもが年をとる』という当たり前のことです。
こんな当たり前のことが、すご〜くリアルに感じられたのも自分が40歳に近くなったからかな？
とにかく、お時間のある方は動画をみてください。
登場してる人の笑顔がなんとも言えない、素敵な輝きを放ってますから。
メインスピーカーとして伝えた『リーダーシップ』について
ボクは今回、初開催の『未来をつくるセレンディピティカフェ』にて、参加者の方たちと
『リーダーシップ（助けの声に反応する力）』
と
『対話』について分かち合う
というオファーを受けて足を運んだんです。
いや、本当にオファー受けて良かったです。
ビジネスの現場で従業員同士、社外の協力者、お客様や利用者さん。
その全ての、人と人との関わりの中で、リーダーシップとは実務的にどう発揮されるものなのか？
そんな話しをしたように思います。
まぁ、正直なところ、動画で泣いちゃって、すご〜く感情がいい感じで揺れて、そのままハートで話し続けたから、話した内容はあんまり覚えていないんです（笑）
それでも、総勢20名くらいの色んな業種（大手文具メーカー勤務の方や、補聴器の会社を経営されている方、美容院の経営者さん、介護事業を営む方・勤務している方、コーチングをされている方から、アロマセラピストの方などなど）の方が、みんな真剣にボクの話しにを傾けてくれました。
アンケートを見ても、「なんだかすごく受け取ってもらったんだなぁ」と感じられる、嬉しい声ばっかりでした。
こんな感じの
改めて、業種に関係なく。
そして、性別もキャリアも関係なく。
誰しもがサポートを快く受けること。
そして、快くサポートを提供できる、そんな心を育むことが大切だと思いました。
まとめ
なんだか、最近はリーダーシップ・プログラムの受講生や友人たちが、自分のワクワクをカタチにしていくことが多く、その応援にゲストスピーカーで出かけることも増えてきました。
ボクはそれがすごく嬉しいです。
いつもそこには新しい出会いがあって、色んな方の色んな情報や、それこそ！！
人生に触れれるからです。
だから、今回の『未来をつくるセレンディピティカフェ』もすっごく楽しい時間でした。
参加者の方々、本当にありがとうございました😄
そして、主催の石田くん。
いつもありがとう！顔を見るだけで、ホッとします（笑）
森近さん、介護の現場を教えてくれて、そして出逢ってくれてありがとう。
成川さん、いつも応援しています。
『未来をつくるセレンディピティカフェ』を育んでいってください。
皆さん、ありがとうございました。
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
