マネージャーが絶対身につけなくてはいけないたった1つの習慣
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田口 淳之介
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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
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田口 淳之介 プロフィール
[副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]
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僕がこれまでに出会った
- 人を育てるひと
- チームを創造できるひと
はみな、例外なく自分の心の中を”内観”するコトを習慣にしている人達でした。
内観と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、平たく言えば自分と対話する時間を持ってる人のことです。
自分という人間の中には様々な自分がいます。
- 弱いバージョンの自分
- イケイケバージョンの自分
- 思慮深い自分
- 適当な自分
本当に様々な自分がいますが、その色んな自分と「対話」する人たち。
そんな人が他者の成長に貢献したり、チーム創造をしていたのです。
自分の内側で建設的な対話を組み立てられるようになる。
そうなるまでにかかる期間や対話の深さには、もちろん個人差があるでしょう。
周囲の人を見ていると、男性なら30歳前後でその習慣が確立するかどうか!ということがある程度決まってくるように感じます。
建設的な対話というのは、最終的には「建設的な質問」を自分にしているか?ということです。
弱い自分が強く出過ぎると、消極的になり過ぎていしまいます。
”強い自分”が出すぎてはいけないタイミングで顔を出すと、トラブルを引き起こしたり、余計なコストがかかったりします。
このバランスをとるために、みんな「内観」しているんだと思います。
僕は20代の頃、「弱い自分」と対話するのが苦手で「弱い自分」を見てみぬフリをしていました。
その結果は、理屈っぽくなったり怒りっぽくなったりします。
当然のことながら、その状態が一定期間続くと、チームに不調和が生まれて人がやめたり、売上げが下がったり、「えっ!?いま」というようなタイミングでいらぬコストが発生したりします。
「何言ってるの?そんな馬鹿なコトあるかぁ!!そんなもん、たまたまでしょう!?」
と思う人もいるかもしれません。
確かに、たまたまかもしれませんが、どんなコトにも「原因」があるとすれば、自分が自分との対話をサボったちょうどその時に、いつも「不調和」が生まれました。
その経験(嫌な思いをしたくなくて)から、自分との対話を確実に行うようになりました。
ということで、僕の内観方法を紹介します。
僕のオススメの「内観」方法

気持ちをノートに書く
ベーシックな方法です。
このBlogでもけっこうプッシュしている方法ですが、”気持ちをノートに書く”です。
僕が紙に「手」を使って書くのは「感情」と「アイディア」です。
自分が今どんな気持ちなのか?ということを書くのは、キーボードで打つより、なんか「手」のほうがしっくり来るんです。
思いついた「アイディア」も同様です。
手がふさがっている運転中などは、iPhoneのEvernoteに音声で気持ちやアイデアを吹き込みます。
もし、気持ちを書こうと思ってもすぐに出てこない人は、焦らず「一言」でもいいので書いてみることをオススメです。
「自分の弱い声を聞く」というコトに何年も無縁でいた場合は、急には出てこないコトもあるのです。
Evernoteに書く
僕がキーボードで書くコトの大半は「考え」です。
「考え」とは5w1hで表せるようなものです。
- Who(誰が)
- What(何を)
- When(いつ)
- Where(どこで)
- Why(なぜ)
- How(どのように)
これをPC(Evernote)に書くのは、いつでもどこでも使いまわせるからです。
使いまわせるとは、コピペで何個もパターンを創れるという意味でもあります。
例えば
- 僕が
- 必要な資料を
- 明日の朝までに
- 会社で制作する
- なぜなら:会社でみんなの意見を聞きながら創りたいから
- 方法:聞きながらPCに打ち込んで、その場で完成させる
という風に書いたとします。
それをコピペして、部分的に変えてみます。
- 店長が
- 必要な資料を
- 明日の朝までに
- 店で制作する
- なぜなら:店で新人の意見を聞きながら創りたいから
- 方法は:聞きながらPCに打ち込んで、その場で完成させる
となります。コピペなら3秒くらいで済みます。
これは、僕の仕事をミニマムにして部下に渡していく時にも、とても早く指示するコトができるし、何よりも僕の思考が整理されます。
もし、紙で書いていたら、時間もかかるし「記録」としても残りにくい(汎用させにくい)ですね。
内観とは少し意味が違うかもしれませんが、思考をあとで見返すときにはとても便利な方法です。
「あっ!そうやって考えてたなぁ~あの頃の自分は」という感じで。
信頼できる人に話す
経営者・マネージャーという役職は、所属してる組織で「ある意味孤独」な存在です。
「気持ち」をオープンにできていても、「考えてるコト」を一気に話すのは、スタッフを混乱させてしまう怖れが、可能性としてあるからです。
特に、チームをこれから創っていこう!というスタート時期は「考えていること」の詳細は自分しか知らないコトが殆どです。
仲間に少しだけ伝えて、実行して、上手く行って、また少しだけ考えを伝えて・・というループが大切です。
なので、自分が100%の感情・考えで話せる「信頼出来る人」の存在を持つのは、社内外とわずとて大切なものです。
それがメンターと呼ばれるような人でも、友人でも僕はいいとは思います。
アウトプットすることによって、自分の考え・感情が客観的になり、友人と別れた後に自分の中で「まとまってきた感」を感じたりするものです。
内観をすればするほど、周囲との繋がりが大切なコトにも気づけます。
散歩に出る
僕にとっての「散歩」は内観行為です。
ゆっくり歩きながら、季節の移り変わりなんかを感じます。
たいていそんな時間の中で「自分がイライラしていたこと」が癒やされたり、「なんとなく不安に思っていたこと」が明確になって対処法まで思いついたりします。
ドライブする
僕が好きなのは2時間くらい高速道路を運転することです。
運転中はほどよい緊張感でバランスがとれるのか、自然と「自分との対話」が弾むものです。
ただ、あまり夢中になってしまうと、高速の降り口を降り忘れてしまいます。
(最近はそれで、降りたい場所から3つ先まで行ってしまいました 笑)
なんでも、ホドホドが大切ですね♬
まとめ

「マネージャーが絶対身につけなくてはいけないたった1つの習慣」を読んでみて、いかがでしたか?
素晴らしい経営者・マネージャーが「内観」を習慣にしているのとは逆で、あまりも「内観」をしないがために1人で突っ走って、周囲との亀裂を作っている経営者・マネージャーもたくさん見てきました。
もちろん、過去の僕がそうだったわけですが。。。
チームの調和はマネージャーの内面の「調和」からスタートしている!
そんな風に僕は思っています。
自分のため。そして、チームのためにも「内観」を習慣にしていく。というのは必須項目じゃないでしょうか?
僕も、さらに自分の内面を整えられるように、日々自分と向き合っていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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