マネージャーが絶対身につけなくてはいけないたった1つの習慣

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田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!

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毎日を「ありのままの自分」で生きていますか?

 

ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!

 icon-arrow-circle-o-right スモールビジネスプロデューサーの田口淳之介です。

 

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田口 淳之介 プロフィール 
 [副題 あなたにとって僕のことはどうでもいい]

 インスピレーションマネジメントとは?

 

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マネジメント内観_jun_manager 

僕がこれまでに出会った

  • 人を育てるひと
  • チームを創造できるひと

はみな、例外なく自分の心の中を”内観”するコトを習慣にしている人達でした。

内観と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、平たく言えば自分と対話する時間を持ってる人のことです。

 

自分という人間の中には様々な自分がいます。

  • 弱いバージョンの自分
  • イケイケバージョンの自分
  • 思慮深い自分
  • 適当な自分

 

本当に様々な自分がいますが、その色んな自分と「対話」する人たち。

そんな人が他者の成長に貢献したり、チーム創造をしていたのです。

 

自分の内側で建設的な対話を組み立てられるようになる。

そうなるまでにかかる期間や対話の深さには、もちろん個人差があるでしょう。

 

周囲の人を見ていると、男性なら30歳前後でその習慣が確立するかどうか!ということがある程度決まってくるように感じます。

 

建設的な対話というのは、最終的には「建設的な質問」を自分にしているか?ということです。

弱い自分が強く出過ぎると、消極的になり過ぎていしまいます。

”強い自分”が出すぎてはいけないタイミングで顔を出すと、トラブルを引き起こしたり、余計なコストがかかったりします。

 

このバランスをとるために、みんな「内観」しているんだと思います。

僕は20代の頃、「弱い自分」と対話するのが苦手で「弱い自分」を見てみぬフリをしていました。

その結果は、理屈っぽくなったり怒りっぽくなったりします。

 当然のことながら、その状態が一定期間続くと、チームに不調和が生まれて人がやめたり、売上げが下がったり、「えっ!?いま」というようなタイミングでいらぬコストが発生したりします。

 

「何言ってるの?そんな馬鹿なコトあるかぁ!!そんなもん、たまたまでしょう!?」

 

と思う人もいるかもしれません。

 

確かに、たまたまかもしれませんが、どんなコトにも「原因」があるとすれば、自分が自分との対話をサボったちょうどその時に、いつも「不調和」が生まれました。

 

その経験(嫌な思いをしたくなくて)から、自分との対話を確実に行うようになりました。

ということで、僕の内観方法を紹介します。

 

 

僕のオススメの「内観」方法

内観 マネジメント

気持ちをノートに書く

ベーシックな方法です。

このBlogでもけっこうプッシュしている方法ですが、”気持ちをノートに書く”です。

僕が紙に「手」を使って書くのは「感情」と「アイディア」です。

 

自分が今どんな気持ちなのか?ということを書くのは、キーボードで打つより、なんか「手」のほうがしっくり来るんです。

思いついた「アイディア」も同様です。

 

手がふさがっている運転中などは、iPhoneのEvernoteに音声で気持ちやアイデアを吹き込みます。

 

 

もし、気持ちを書こうと思ってもすぐに出てこない人は、焦らず「一言」でもいいので書いてみることをオススメです。

「自分の弱い声を聞く」というコトに何年も無縁でいた場合は、急には出てこないコトもあるのです。

 

 

Evernoteに書く

僕がキーボードで書くコトの大半は「考え」です。

「考え」とは5w1hで表せるようなものです。

  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)

 

これをPC(Evernote)に書くのは、いつでもどこでも使いまわせるからです。

 

使いまわせるとは、コピペで何個もパターンを創れるという意味でもあります。

 

例えば

  • 僕が 
  • 必要な資料を 
  • 明日の朝までに 
  • 会社で制作する
  • なぜなら:会社でみんなの意見を聞きながら創りたいから
  • 方法:聞きながらPCに打ち込んで、その場で完成させる

 

という風に書いたとします。

それをコピペして、部分的に変えてみます。

  • 店長が 
  • 必要な資料を 
  • 明日の朝までに 
  • 店で制作する
  • なぜなら:店で新人の意見を聞きながら創りたいから
  • 方法は:聞きながらPCに打ち込んで、その場で完成させる

 

となります。コピペなら3秒くらいで済みます。

これは、僕の仕事をミニマムにして部下に渡していく時にも、とても早く指示するコトができるし、何よりも僕の思考が整理されます。

もし、紙で書いていたら、時間もかかるし「記録」としても残りにくい(汎用させにくい)ですね。

 

内観とは少し意味が違うかもしれませんが、思考をあとで見返すときにはとても便利な方法です。

「あっ!そうやって考えてたなぁ~あの頃の自分は」という感じで。

 

 

信頼できる人に話す

経営者・マネージャーという役職は、所属してる組織で「ある意味孤独」な存在です。

 「気持ち」をオープンにできていても、「考えてるコト」を一気に話すのは、スタッフを混乱させてしまう怖れが、可能性としてあるからです。

特に、チームをこれから創っていこう!というスタート時期は「考えていること」の詳細は自分しか知らないコトが殆どです。

 

仲間に少しだけ伝えて、実行して、上手く行って、また少しだけ考えを伝えて・・というループが大切です。

なので、自分が100%の感情・考えで話せる「信頼出来る人」の存在を持つのは、社内外とわずとて大切なものです。

 

それがメンターと呼ばれるような人でも、友人でも僕はいいとは思います。

 

アウトプットすることによって、自分の考え・感情が客観的になり、友人と別れた後に自分の中で「まとまってきた感」を感じたりするものです。

 

内観をすればするほど、周囲との繋がりが大切なコトにも気づけます。

 

 

散歩に出る

僕にとっての「散歩」は内観行為です。

ゆっくり歩きながら、季節の移り変わりなんかを感じます。

 

たいていそんな時間の中で「自分がイライラしていたこと」が癒やされたり、「なんとなく不安に思っていたこと」が明確になって対処法まで思いついたりします。

 

 

ドライブする

僕が好きなのは2時間くらい高速道路を運転することです。

運転中はほどよい緊張感でバランスがとれるのか、自然と「自分との対話」が弾むものです。

 

ただ、あまり夢中になってしまうと、高速の降り口を降り忘れてしまいます。
(最近はそれで、降りたい場所から3つ先まで行ってしまいました 笑)

なんでも、ホドホドが大切ですね♬

 

まとめ

matome junnosuke

「マネージャーが絶対身につけなくてはいけないたった1つの習慣」を読んでみて、いかがでしたか?

素晴らしい経営者・マネージャーが「内観」を習慣にしているのとは逆で、あまりも「内観」をしないがために1人で突っ走って、周囲との亀裂を作っている経営者・マネージャーもたくさん見てきました。

 

もちろん、過去の僕がそうだったわけですが。。。

 チームの調和はマネージャーの内面の「調和」からスタートしている!

そんな風に僕は思っています。

自分のため。そして、チームのためにも「内観」を習慣にしていく。というのは必須項目じゃないでしょうか?

 

僕も、さらに自分の内面を整えられるように、日々自分と向き合っていきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました♬ 

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2015-04-08 | Posted in セルフマネジメントComments Closed 

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