子育てあるある? TV禁止の巻

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田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!

読了時間 約 2 分です。

僕は、ある小さな決断をした。 それは子供にTVを見せないことにしたんだ。

iPhoneやiPad(でのYoutube)もそうだけど、TVもそうだ。

 親からしたら、こんなに便利なものはなく、子供にそれを見せておいたら、親はするべきことに集中できたりする。

しかし、子どもたちがある一定の視聴時間を超えたら(要は限度を超えて)、それを取り上げたりしても禁断症状のようなものが出るのだ。

これは非常によろしくない事態だ。

 でも、それなら 時間を決めて見せたらいいんじゃない? と思うかもしれない。

僕も、そう思う。

 しかし、子供たちはとんでもない早起きをして、勝手にみたりするのだ。

さすが、僕の子供だ。。。絶対 諦めない気持ちで行動に移してくる。

さらには、TVをしっかりみてるお陰で、話の構成もなかなか 4歳児にしては仕上がってきてる。

 

でも、やっぱり!!

そんなメリットよりも、はやりデメリットの方が大きいからTVを禁止にしたのだが。。。

 

禁止にするというのは、物理的に子供が使えないようにすること。
(個人的には、僕は物理的に制限をかけて、次のステップにいくのは、有効的な手法だと思っている。)

 

その結果。。

 

変なバランスのデュアルディスプレイ

変なバランスのデュアルディスプレイ

TVを取り上げても(寝室においてあったTV)おく場所ないから、無理やりiMacのデュアルディスプレイにしてみたんだけど、こんな状態。

 明らかに、でかすぎる。

 

ちなみに、以前は

まだ コンパクトにまとまってるでしょ?

まだ コンパクトにまとまってるでしょ?

これ、僕の小さな決断は子供の教育には、少なからず良い影響を与えれると思うんだけど、僕の書斎には、少なからずダメージを与えている結果です。


 

 子育てって、僕の中で「個 育って」っていう一面もあるから、好きなように人生を楽しむ!って意思を持って育ってくれればいいんですけどね♪

 

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2014-11-03 | Posted in ただの"日記", マネジメントComments Closed 

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