子育てあるある? TV禁止の巻
この記事のURLとタイトルをコピーする
The following two tabs change content below.
田口 淳之介
スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。
老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!
最新記事 by 田口 淳之介 (全て見る)
- 名古屋は熱い街!『働き方改革に必須!!?『対話』する力を身につける』セミナーやりましたよ〜 - 2019年1月18日
- お客様、スタッフ、関係者『みんなに応援される』経営者になる! - 2018年12月31日
- 美容院経営者のお悩み『先輩が若手の指導をしない』問題解決法! - 2018年12月29日
読了時間 約 2 分です。
僕は、ある小さな決断をした。 それは子供にTVを見せないことにしたんだ。
iPhoneやiPad(でのYoutube)もそうだけど、TVもそうだ。
親からしたら、こんなに便利なものはなく、子供にそれを見せておいたら、親はするべきことに集中できたりする。
しかし、子どもたちがある一定の視聴時間を超えたら(要は限度を超えて)、それを取り上げたりしても禁断症状のようなものが出るのだ。
これは非常によろしくない事態だ。
でも、それなら 時間を決めて見せたらいいんじゃない? と思うかもしれない。
僕も、そう思う。
しかし、子供たちはとんでもない早起きをして、勝手にみたりするのだ。
さすが、僕の子供だ。。。絶対 諦めない気持ちで行動に移してくる。
さらには、TVをしっかりみてるお陰で、話の構成もなかなか 4歳児にしては仕上がってきてる。
でも、やっぱり!!
そんなメリットよりも、はやりデメリットの方が大きいからTVを禁止にしたのだが。。。
禁止にするというのは、物理的に子供が使えないようにすること。
(個人的には、僕は物理的に制限をかけて、次のステップにいくのは、有効的な手法だと思っている。)
その結果。。
TVを取り上げても(寝室においてあったTV)おく場所ないから、無理やりiMacのデュアルディスプレイにしてみたんだけど、こんな状態。
明らかに、でかすぎる。
ちなみに、以前は
これ、僕の小さな決断は子供の教育には、少なからず良い影響を与えれると思うんだけど、僕の書斎には、少なからずダメージを与えている結果です。
子育てって、僕の中で「個 育って」っていう一面もあるから、好きなように人生を楽しむ!って意思を持って育ってくれればいいんですけどね♪
この記事のURLとタイトルをコピーする