Pixelmator(ピクセルメーター)をマネージャーが使うなら!
田口 淳之介
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読了時間 約 2 分です。
言わずと知れた macアプリのPixelmator
どんなアプリかと言うと、いわゆるPhotoshopみたいなアプリです。
画像の加工とか、そんな感じのことができるアプリなんですが、Photoshopが高価なのに対して、ピクセルメーターはすんごく安い!
2014-10-02調べで appストアーで¥3,000です(僕が3年前に買ったときは2,600円くらい。レートによるのかな? たまにセールで¥1,200のときも、過去にはありました)
で、画像加工なんて、なんでマネージャーがしなくちゃいけないの?と思ってるそこの人!
そ〜うい人は、コチラの記事を読んでみてくださいね ↓
『問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略』 ウジトモコさんの本を読んで〜
TOLOTを使って社内教科書を創ったときの話し〜チーム作りのために
使う目的から、具体的な使用事例まで・・わかりやすく紹介していきますね
ピクセルメーターを使ってマネージャーがしてること
まずは写真でみてもらったほうがわかりやすいと思うので⇩
全部 自社のFacebookグループのフィードに流したものです。
一般的なfacebookと同じで、視覚に訴えたほうが、見てる人(スタッフ)が認識しやすい!
ということで、業務連絡時に使うことが圧倒的に多い。
反復学習や社内で浸透させたいことも「視覚」に何度も訴えかけたいので、1回ピクセルメーターで創った写真を繰り返し流すこともある。
ピクセルメーターを使用する3つの理由
ここでピクセルメーターを使用する理由をまとめてみたい。
まず、先ほどから書いてる
- スタッフの視覚に訴えかけるというコト
が一番の目的。
そして、
- ピクセルメーターは動作が軽い!っていうのは使いやすい大きな理由。
(僕のmacにはPhotoshop cs6も入ってるけど、起動するまでに時間が少しあるんだよね〜)
そして、最大の理由が
- スタッフに配信しながら、お客様に見てもらいやすい販促物のデザイン練習をしている!ということ。
これはけっこう 重要で、スタッフに受け入れられて、初めてお客様にお届けしてもらえる。
スタッフが気に入ってないものだと、お客様の手にわたらない。だから、まずはスタッフに認めてもらえるデザインを報告Photoや、販促物の見本で創ること。
そして、それをさらにブラッシュアップしたものをお客様にお届けする。という流れを大切にしている。
次回の記事では、実際に使ってるところを見てもらおうと思うのでピクセルメーターに関心のある方はよろしくです!