現代に蔓延する「メンドクサイ・ウイルス」感染者は絶滅も時間の問題
田口 淳之介
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ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
先日、東京・大阪を中心にビジネスを行っているメーカーの方とお話しさせていただきました。
お逢いしたのは、越田さんという情熱的で優しい方です。
僕は越田さんとは「はじめまして!」だったわけですが、facebookでは先に「友達」になっていたので、「はじめまして」感は殆ど無いところからお話しがスタートしました。
(ホント、snsはありとあらゆる時間短縮に貢献しているのは、否めないと思います)
メーカーの方と言っても越田さんは、従来の働き方とは異なり、フリーランスのような働き方をされてるそうです。
そのため、発言には自由度があり、また「責任」をとる姿勢も明確に見えて、話していてとても清々しい方です。
と、そこで僕はこんなお話しを聞きました。
越田さん
「junさん。今、こんなことがあります。」
jun
「どんなことですか?」
越田さん
「いま、新しい取り組みをする時に、美容師さん達が口ぐせのように「メンドクサイ」を連発するんです。 本来は、そのメンドクサイことに取り組んでこそのプロフェッショナルだと思うのですが…」
jun
「あ〜、なるほど…」
と、まぁこのようなお話しを聞いたわけです。
正直「メンドクサイ」の使い方を間違うと、個人的にはかなり「ヤバイ」と思っています。
そして、間違って使ってる人のことを「メンドクサイ・ウイルス」感染者と僕は呼んでいます。(勝手にね 笑)
そして、絶滅していくんだなぁ〜とも思っています。
しかし、「メンドクサイ」を連発するようになった理由も、わからなくもありません。
また、正しいメンドクサイの使い方をしてるなら、逆に素敵なことを起こすこともできます。
今回は、その辺を詳しくお話ししていきます。
なぜ、美容業界の人はメンドクサイを連発するようになったのか?
この理由が通用するのは、何も美容業界だけのことではありません。
現代を生きる人は、みんな昔の人に比べて「メンドクサイ」を連発すると思うのです。
というのも、モノを売ろうとしたら、いかに「簡単」を強調していくのかが、現代のマーケティングには組み込まれているからです。
「誰でも・いつでも・簡単に」というのが、マスマーケティングの基本です。
メンドクサイものは、殆どの人が嫌がるのです。
(嫌がらない場合は、あえてそれを好んで買っているマニアなのです。いわゆるニッチマーケティングなのですね)
目に映るCM、営業マンが話す内容、その全てに
「簡単です!従来はここがメンドクサイというお声もお客様からありましたが、そこを改良したので、より手軽になりました」
こんな話しを見聞きして「楽(ラク)は最高!」と消費者は無作為に洗脳されている状態にあるのです。
無意識にその話しばかり入ってきたら、誰でも反射的に「メンドクサイ」が出てしまってもおかしくないのです。
しかし!!!
この流れは「消費者」にとっては便利になるので悪いことでも何でもないのですが、供給者には、消費者のメンドクサイを解消するために、何倍もの「メンドクサイ」を受け入れていかなくてはいけないという側面があります。
そこをわかっていない人が、「メンドクサイ・ウイルス」感染者であり、絶滅寸前の人達です。
図にすると、人をこのように表現することができます。
人は誰しもが、消費者であり供給者です。
(それは経営者でも、マネージャーでも美容師でも、どんな仕事でもで〜す!)
しかし、「メンドクサイ・ウイルス」感染者は常時「消費者」のままの意識です。
このような状態です。
消費者のままの意識では、サービスを提供する側にはなれないのです。
(サービスを提供者する側の思考・感情・行動はとれない!ということです)
そうです。僕はわざわざ図まで用いて、当然のことをお話ししています。
なんのためか?
それは、きっと「当然のことを当然としてやらない」というのが、滅ぶための最も簡単な近道だと思うからです。
そして現在、多くの方が「もっと簡単に効果のでそうな〇〇」とか「もっと短期間でよくなる〇〇」とかを追い求めるあまり、自分の頭や心に、もちろん身体でも汗をかく楽しみを忘れがちになっていると感じています。
これは、かなりヤバイことです。
「本当に良くする」と決めた人にだけ!
「メンドクサイ」と言わなくなった人にだけ!
メンドクサイことは起こりません。
メンドクサイとすぐ、口に出してしまう人は、実はその人自身が「メンドクサイ」人だったりします。
越田さんのお話しを聞いて、業界もそうだし、自分自身が置かれている環境も「外的要因」ではなく、自分の在り方が大きく影響してるよなぁ〜と感じたので、この記事を書きました。
読者のかたは、ぜひ「メンドクサイ」を自分がどこで使っているかチェックしてみてください☆
※ちなみに僕は、超がつくメンドクサがりです。
ただ、そのメンドクサイを感じたとこから工夫を楽しみます。メンドクサイの使い方は、案外奥深いものですね!
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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[12月末日公開]
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