な〜んにもやる気が起こらない時のセルフマネジメントを考えてみた

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー

『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中！

最新記事 by 田口 淳之介 (全て見る)

• 名古屋は熱い街！『働き方改革に必須!!?『対話』する力を身につける』セミナーやりましたよ〜 - 2019年1月18日
• お客様、スタッフ、関係者『みんなに応援される』経営者になる！ - 2018年12月31日
• 美容院経営者のお悩み『先輩が若手の指導をしない』問題解決法！ - 2018年12月29日

読了時間 約 2 分です。

美容院のマネジメントを日々のライフワークとして、お客様の喜び・ スタッフの喜び　 そして　自分の喜びを追求している　affect マネージャーの 田口 淳之介 です 

周囲の人には ジュン君・ジュンちゃん・ジュンノスケ　などと呼ばれています。

プロフィールは ＞こちらを見てみてくださいね♪

あ〜暑い な〜んにもやる気がしないよ…

暑いですよね。　昼間は ディスクワーク する気がおきない。

暑くて、クーラーにず〜っと あたってるからか、それで結構だるいのかも。

なんかで読んだけど　江戸時代の労働時間は３〜４時間とか。

本当は 普通のことですよね…　人間 働くためだけにに生まれてきたわけじゃないから、３〜４時間が自然なことなのかな？

僕は 基本　好きなことを仕事にできてるから、長く働いていても楽しいし、これまでもずっとそうだったけど、

やっぱり「やりたい！」という感情には 波というか、バイオリズムみたいなものがあると思う。

やる気が起きないときに、僕がやってる３つのこと（セルフマネジメント）

１番は 「待つ」こと。やりたくなるまで、しっかり待つこと。

現代人の僕たちには「待つ」ことが大変で、さぼってるような罪悪感に苛まれる時もあるけど、「待つ」ことは自分への信頼でもあるような気がする、今日この頃です。

待ったあとの方が 素敵なことが起こるようなきがする（個人的には）

２番は「10分だけ やる」

短時間だけ、設定をしてやる。スタートのハードルは下がるし、やってるうちに楽しくなることもあるから、これもたまに使うテクニック。

しかも、朝一 5:30~ とかが なぜか一番 はかどる（これも 個人的には）

３番　人に会う

誰かとあって、楽しく話して、アイディアを収集する時間にしていくと、暑さが引いた時に、色々 やれるかな〜　という感じ。

皆さん 日々 お忙しいとは思いますが、「いつもやる気に満ちあふれてる」なんて不自然な状態は無いですよ。　江戸の生活が ホントか嘘か 僕はしらなけど、焦ってうまくいった試しが無いので、個人的には参考にしてる生活スタイルです（笑）

ゆとりがある方が 自分にも 他人（ひと）にも優しくできるような気がして…

関連記事