トランポリンで飛び跳ねる息子を見てて想うこと
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田口 淳之介
スモールビジネスプロデューサー
『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。
老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中!
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読了時間 約 1 分です。
ありのままの自分でマネジメントすれば経営が変わる!
星ヶ丘テラスで5分 300円のトランポリン
G.Wだからなのかな?
トランポリンがやってきてて、けっこう人が並んでました。
どの子供もほんとに楽しそうに、それぞれがユニークな飛び跳ね方をしてました。
息子は、最終的にプロレスのリングのように使い出した!
トランポリンなのに、走り出したり。。。
日本ではまだまだ決まった方法を覚える教育のほうが重視されている傾向にあるけど、
何も言わなかったら、自分で思いついたり身体が感じるフィーリングにまかして、楽しく遊ぶ。
それが子供。
聞いたことがあるけど、何十年も子供を撮り続けてる写真家が、数年前に写真を撮るのをやめたらしい。
いつの頃からか子供が子供らしくなくなった。
笑顔が薄くなったから。という理由で。
息子が大人になった時、今日みたいにトランポリンで遊ぶように「夢中」で仕事を楽しんでくれたらいいなぁ〜と思います。
そうやって育てたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました♬
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2015-05-06 | Posted in ただの"日記" | Comments Closed