ミーティングの後の”生の声”

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田口 淳之介

スモールビジネスプロデューサー

『人間関係の仕組み』と『コミュニケーション』の専門家。 老若男女問わず20,000人との対話実績をもとに、様々なスモールビジネスの顧問サポートを受け持つ。また経営者・幹部の個人的カウンセリングを行う。全国各地で、笑いあり涙ありのセミナー・ワークショップを開催中！

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読了時間 約 1 分です。

昨日　久しぶりにstaffとみっちり2時間くらい話したわけですが。。。

　今朝 facebookでこんな嬉しいメッセージが♪

何を話したかのを簡単に紹介すると、

「お客様に何を与えたいのか？」

「お客様・仲間から何を受け取りたいのか？」

みたいなことをミーティングしました。

内容は、充分1dayセミナーくらいの内容ですが、staffはそれが普通になってきてるのでなんとも軽いですが（笑）

　ただ、気分が楽になってくれたようなのは確かで、スッキリしたりリラックスした人が行う仕事はキラメクわけです。

そしたら、お客様もキラキラしてくれるので、僕の仕事は完了です。

マネージャーっていうのは、お客様に直接関わってもいいし、関わらなくてもいい。

　それはその会社によって、様々な考え方やその背景となる想いがあるから、正直 方法はどっちでもいいと思うんです。

僕の才能やパーソナリティ、やりたいことから考えると、スタッフ1人がスッキリしてくれてその月にあう数百人のお客様にその影響が与えられる方が合ってるからそうしてるわけなのですが。

 　もう少しで今年も終わりに近づいていますが、2015年は方法に縛られるのではなくて、一人ひとりにあった状態を一緒に作るマネジメントが加速していくと思います。

　今度は、具体的にこの方法をブログかworkshopかは決めていませんが、紹介していきたいと思いますので、お楽しみに♪

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